事業者: |
キッコーマン株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
みぞれあん たっぷりおろし |
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販売期間: | 2023/10/12 ~ 2024/06/15 | ||
ジャンル: | 食品 | 関連ワード: |
みぞれあんおろし乳酸菌 |
重要なお知らせ: |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
株式会社総武サービスセンター製造サービス事業部 返品管理グループ係
04-7123-0505
対象
【対象商品】
・商品名:みぞれあん たっぷりおろし
・内容量:1100g
・PETボトル
【JANコード】 4901515357312
【該当ロット表示】
2024.09 DJCG 賞味期限2024年9月
2024.11 DYAH 賞味期限2024年11月
2024.12 DZAI 賞味期限2024年12月
2025.01 EBBB 賞味期限2025年1月
2025.02 ECCC 賞味期限2025年2月
2025.03 EDBJ 賞味期限2025年3月
2025.04 EEAJ 賞味期限2025年4月
【販売地域】全国
【販売先】業務用卸、業務用C&Cなど
【出荷日】2023年10月12日から2024年6月15日まで
【出荷数量】18,874本(3,145cs、バラ4本)
・商品名:みぞれあん たっぷりおろし
・内容量:1100g
・PETボトル
【JANコード】 4901515357312
【該当ロット表示】
2024.09 DJCG 賞味期限2024年9月
2024.11 DYAH 賞味期限2024年11月
2024.12 DZAI 賞味期限2024年12月
2025.01 EBBB 賞味期限2025年1月
2025.02 ECCC 賞味期限2025年2月
2025.03 EDBJ 賞味期限2025年3月
2025.04 EEAJ 賞味期限2025年4月
【販売地域】全国
【販売先】業務用卸、業務用C&Cなど
【出荷日】2023年10月12日から2024年6月15日まで
【出荷数量】18,874本(3,145cs、バラ4本)
対処方法
【回収方法・回収後の対応】
・一般卸については自社便にて回収
・業務用C&Cなど一般顧客が購入する可能性がある販売先では店頭に以下の情報を掲示して返品いただく。
お客様のお手元に当該商品がございましたら、お名前・ご住所・お電話番号を記入のうえ、
下記送付先へ料金着払いにてお送りくださいますようお願い申しあげます。
後日、商品代金相当のクオカードを送付いたします。
商品送付先
〒278-0031 千葉県野田市中根61
株式会社総武サービスセンター製造サービス事業部 返品管理グループ係
電話番号:04-7123-0505
※お客様よりお知らせいただきました個人情報は、商品回収及びクオカードの送付の目的
のみに使用いたします。
・一般卸については自社便にて回収
・業務用C&Cなど一般顧客が購入する可能性がある販売先では店頭に以下の情報を掲示して返品いただく。
お客様のお手元に当該商品がございましたら、お名前・ご住所・お電話番号を記入のうえ、
下記送付先へ料金着払いにてお送りくださいますようお願い申しあげます。
後日、商品代金相当のクオカードを送付いたします。
商品送付先
〒278-0031 千葉県野田市中根61
株式会社総武サービスセンター製造サービス事業部 返品管理グループ係
電話番号:04-7123-0505
※お客様よりお知らせいただきました個人情報は、商品回収及びクオカードの送付の目的
のみに使用いたします。
内容
2023年10月12日から2024年6月15日に、業務用卸、業務用C&Cなどに販売した「みぞれあん たっぷりおろし」において、乳酸菌Fructilactobacillus fructivoransによる汚染 が判明したため、回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
株式会社総武サービスセンター製造サービス事業部 返品管理グループ係
04-7123-0505
よく見られているリコール情報
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みぞれあん商品 一部乳酸菌 自主回収
「Fructilactobacillus fructivorans」この乳酸菌は通常、発酵食品に存在するものですが、特定の条件下では食品の品質を損なう可能性があります。健康被害の報告がない現状では、予防措置としての回収は適切な対応と言えるでしょう。
消費者の健康と安全を守るために、迅速かつ透明な情報提供が必要です。
回収対象製品の詳細情報(販売期間、ロット番号、賞味期限など)を明確にし、消費者が自身の購入した製品を容易に識別できるようにすることが重要です。
事業者は、品質管理体制の見直しと強化を行い、同様の問題が再発しないようにすることが求められます。
原因究明とその結果を公表し、消費者への信頼回復に努めることが重要です。
また、長期的な品質保証計画を策定し、消費者に安心を提供するための取り組みを進めるべきです。R+編集者:C
24/06/18 15:27
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