事業者: |
三菱自動車工業株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
三菱 デリカ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
デリカ排出ガス発散防止装置排出ガス規制値 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001719514.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
三菱自動車工業 お客様相談センター
※一部IP電話からはつながらない場合あり
車両検索:http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/jspforward.do?page=/searchrecallstatus.jsp&prefix=
0120-324-860
受付時間:平9:00~17:00、土日9:00~12:00/13:00~17:00
※一部IP電話からはつながらない場合あり
車両検索:http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/jspforward.do?page=/searchrecallstatus.jsp&prefix=
対象
車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 |
三菱 | LDA-CV1W | 「デリカ」 | CV1W-0900101~CV1W-1308081 平成24年12月18日~平成31年1月7日 |
58,297 台 |
(計1型式) | (計1車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成24年12月18日~平成31年1月7日 |
(計 58,297 台) |
対処方法
全車両、EGRバルブを対策品と交換する。
内容
「三菱 デリカ」の排出ガス発散防止装置に不具合があり、排出ガスが規制値を満足しなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。EGR(排気ガス再循環装置)バルブの内部モーターにおいて、渋滞路走行等における作動頻度が想定を超えており、内部モーターの配電ブラシが早期に摩耗し、導通不良となり、EGRバルブが作動しなくなることがある。そのため、エンジン警告灯が点灯し、排出ガスが規制値を満足しなくなるおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
三菱自動車工業 お客様相談センター
※一部IP電話からはつながらない場合あり
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車両検索:http://recall.mitsubishi-motors.co.jp/Recall/jspforward.do?page=/searchrecallstatus.jsp&prefix=
よく見られているリコール情報
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このリコールの問題点は、排出ガスが規制値を満足しなくなることで、環境に悪影響を及ぼすことや、エンジンの性能や燃費の低下などの車両の機能不全を引き起こすことです。
このような不具合は、車検の合格や自動車税の減免などの優遇措置にも影響する可能性もあります。
事業者は、対象となるユーザーに対して適切な方法で連絡し、リコールの内容と対応方法を明確に伝えるとともに、修理の予約や実施の手続きをできるだけスムーズに行えるようにすることが望まれます。
リコールの原因となったEGRバルブの内部モーターの摩耗について、作動頻度や摩耗状況などの品質管理の強化を行うことが望まれます。R+編集者:C
24/01/26 14:18
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