- ID:48147
- 発表
- 2023/11/27
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JUN-AIRコンプレッサ ボウル破裂でけがの恐れ
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| 事業者： |
クロダインターナショナル株式会社 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
JUN-AIRコンプレッサ |
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| ジャンル： | 日用品 | 関連ワード： |
エアーコンプレッサフィルタ製品金属製ボウル破裂不具合ボウル |
| 重要なお知らせ： |
http://www.kuroda-inter.co.jp/ https://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/231127-1.h... |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
JUN-AIR コンプレッサ フィルタボウル無償交換お客様コールセンター
0120-074-072
受付時間：9:00～17:00（土・日・祝祭日を除く）
メールアドレス pf_recall@kuroda-precision.co.jp
対象
リコール対象製品群、製造時期、販売期間
・リコール対象製品群:Gast Manufacturing, Inc.製 JUN-AIR コンプレッサに組み付けられた各種 フィルタ製品
① 5μm フィルタレギュレータ(マニュアルドレン式):パーツ No.4071030
② 5μm フィルタレギュレータ(オートドレン式):パーツ No.4071039
➂ 0.01μm フィルタ(マニュアルドレン式):パーツ No.4071055
④ 0.01μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071064
⑤ 5μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071010
⑥ 5μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071009(Model 87R-4PD 限定仕様)
・リコール対象品製造期間(製造ロット番号)
フィルタメーカーにて 2013 年第 12 週 (製造ロット番号 :1213)～2017 年第 14 週 (製造ロット番 号:1417)に製造された各種フィルタ製品。
※フィルタ製品の製造ロット番号が『ABCD』の場合、20CD 年第 AB 週の製造となります。
・リコール対象製品群:Gast Manufacturing, Inc.製 JUN-AIR コンプレッサに組み付けられた各種 フィルタ製品
① 5μm フィルタレギュレータ(マニュアルドレン式):パーツ No.4071030
② 5μm フィルタレギュレータ(オートドレン式):パーツ No.4071039
➂ 0.01μm フィルタ(マニュアルドレン式):パーツ No.4071055
④ 0.01μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071064
⑤ 5μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071010
⑥ 5μm フィルタ(オートドレン式):パーツ No.4071009(Model 87R-4PD 限定仕様)
・リコール対象品製造期間(製造ロット番号)
フィルタメーカーにて 2013 年第 12 週 (製造ロット番号 :1213)～2017 年第 14 週 (製造ロット番 号:1417)に製造された各種フィルタ製品。
※フィルタ製品の製造ロット番号が『ABCD』の場合、20CD 年第 AB 週の製造となります。
対処方法
リコール対象品のフィルタ製品はフィルタボウルを問題の無い新品のフィルタボウルに無償交換
クロダインターナショナル株式会社
JUN-AIR コンプレッサ フィルタボウル無償交換お客様コールセンター
電話番号 0120-074-072
担当者:技術・品質保証担当 菊池 誠
連絡時間 9:00～17:00(土、日、祝祭日を除く)
メールアドレス pf_recall@kuroda-precision.co.jp
クロダインターナショナル株式会社
JUN-AIR コンプレッサ フィルタボウル無償交換お客様コールセンター
電話番号 0120-074-072
担当者:技術・品質保証担当 菊池 誠
連絡時間 9:00～17:00(土、日、祝祭日を除く)
メールアドレス pf_recall@kuroda-precision.co.jp
内容
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
JUN-AIR コンプレッサ フィルタボウル無償交換お客様コールセンター
0120-074-072
受付時間：9:00～17:00（土・日・祝祭日を除く）
メールアドレス pf_recall@kuroda-precision.co.jp
よく見られているリコール情報
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エアーコンプレッサ（JUN-AIR ブランド）に使用されているフィルタ製品のリコールが公表されました。
製造されたフィルタ製品で、金属製ボウルが破裂するという極めて少数の不具合が確認されましたとのことです。
フィルタボウルが破裂すると、使用者がけがをするおそれがあります。これは、製品の安全性に関わる重大な問題です。リコールを通じて、消費者の安全を確保し、信頼を維持することが重要と言えます。
今後同様の問題が発生しないよう、製品の品質管理体制の見直しや改善を行うことも重要です。安全な製品の提供を通じて、消費者の信頼を維持し、企業価値を高めることができるでしょう。R+編集者：C
23/12/07 10:15
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