事業者: |
株式会社SUBARU![]() |
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製品: |
スバル XV 他 計2車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省スバルXVイグニッションコイル不具合 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399967.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
対象
スバル
「インプレッサ」
DBA-GK2 2,855台
DBA-GK3 2,275台
DBA-GK6 4,615台
DBA-GK7 7,955台
DBA-GT2 17,327台
DBA-GT6 14,387台
「インプレッサ」
「XV」
DBA-GT3 26,765台
DBA-GT7 61,270台
(8 型式) (計 2 車種)
(製作期間の全体の範囲)
平 成 28 年 10 月 3 日~平成 31 年 3 月 22 日
(計 137,449 台)
対処方法
イグニッションコイルを新品に交換
内容
「スバル XV 他 計2車種」のイグニッションコイルに不具合があるとして、国交省にリコールを届け出た。エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切であったため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合、走行中エンジンが停止するおそれがある。この場合において、既に長通電を経験したイグニッションコイルでは、対策プログラムに書き換えても、内部ダメージの蓄積により不具合に至る恐れがある。(R+編集部)
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