事業者: |
マツダ株式会社![]() |
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製品: |
MAZDA3 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
MAZDAマツダエンジン制御コンピュータ原動機燃料噴射制御プログラム不適切エンストアイドリングストップエンジン再始動国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377399.pdf https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377400.pdf https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001377401.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-073
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
車名:マツダ
通称名:MAZDA3
型式:6BA-BP5P、5BA-BPFP
2型式 計1車種 計22台
通称名:MAZDA3
型式:6BA-BP5P、5BA-BPFP
2型式 計1車種 計22台
対処方法
(1)エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに修正
(2)エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正
(2)エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正
内容
「MAZDA3」の「原動機(エンジン制御コンピュータ)」に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。(1)エンジン制御コンピュータにおいて、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストする恐れがある。 (2)エンジン制御コンピュータにおいて、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなる恐れがある。これまでに不具合が1件、事故はない。(R+編集部)
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受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
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