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ID:33958
発表
2017/11/29
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リコール

コマツ ショベルローダ3車種 走行不能となる恐れ


KOMATSU 「ショベルローダ3車種 動力伝達装置(高圧ホース・チューブ取付ボルト)」

事業者:

株式会社小松製作所

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

WA200-7,WA270-7,WA370-7

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://home.komatsu/jp/press/2017/others/1198354_1593.html
http://www.mlit.go.jp/common/001212870.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
調査中
対象
車名 型式 通称名 車台番号(シリアル番号)の範囲 対象台数
コマツ WDR-WA126 WA200-7 WA126-81900~WA126-81962 50台
WDR-WA122 WA270-7 WA122-81779~WA122-81794 12台
WDR-WA121 WA370-7 WA121-81345~WA121-81381 26台
  計3型式 計3車種 製作期間全体の範囲:2017/06/28~2017/07/27 計88台

※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
対処方法
フランジ固定用ボルトを良品に交換
内容
「WA200-7」「WA270-7」「WA370-7」の動力伝達装置(高圧ホース・チューブ取付ボルト)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。ショベルローダの静油圧変速機で、油圧ホース及び油圧配管を固定するフランジボルトの強度が不足しているため、ボルトが伸びて軸力が低下しているものがある。そのままの状態で使用を続けると、稼動時の振動によりボルトが緩み、オイルが漏れ、最悪の場合、油圧ホース等が外れて走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
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