• twitter sharing 　Instagramでフォロー
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン

ID:30763
発表
2016/09/09
リコールクリップに追加 この記事をメールで送る  

リコール

三菱トラクタ7車種 後車軸折損し走行不能となる恐れ


三菱マヒンドラ農機 「トラクタ7車種 動力伝達装置(リヤアクスルシャフト)」

事業者：

三菱マヒンドラ農機株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品：

トラクタ7車種
ジャンル： 自動車 関連ワード：

重要なお知らせ： https://www.mam.co.jp/info/cms/20160909.pdf
http://www.mlit.go.jp/common/001145065.pdf
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
三菱マヒンドラ農機 品質統括部

0852-52-3030


対象
車名 型式 通称名 車台番号の範囲 対象台数
三菱 SA-GX46 GX40 T46D-50152～T46D-50276 125
GX46 T46D-60207～T46D-60304 98
SB-GX50 GX50 T50C-50361～T50C-50792 432
EDM-GT46E GX460 T46E-50011～T46E-50168 158
GX461 T46E-55011～T46E-55248 238
KDN-GT51A GX510 T51A-50011～T51A-50402 391
GX511 T51A-55011～T51A-55487 477
  計4型式 計7車種 製作期間の全体の範囲:2006/01/30～2014/05/08 計1,919台

※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
リヤアクスルシャフトを対策品に交換
内容
トラクタ7車種の動力伝達装置(リヤアクスルシャフト)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。農耕トラクタのリヤアクスルシャフトで、シャフトの熱処理が不適切なため、圃場の作業時等の高負荷時にシャフトに亀裂が生じることがある。そのままの状態で使用を続けると亀裂が進展し、最悪の場合、シャフトが折損して走行不能となる恐れがある。これまでに不具合が8件、事故はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
三菱マヒンドラ農機 品質統括部

0852-52-3030


よく見られているリコール情報
スズキ スペーシア他 計2車種 エンジン始動できない... ランボルギーニ レヴエルト 火災に至るおそれ
ニッサン ノート他 計2車種 走行不能に至るおそれ ラングラーアンリミテッド他 計2車種 火災に至るおそ...
フェラーリ 296GTB 他 走行不能の恐れ BMWアルピナ XB7 エンジン始動できない恐れ
ナショナル電子レンジ発煙・発火恐れ 今一度確認を アウディ A6 40TDIq 他 計22車種 警告灯等が非表示の...
トヨタ カムロード 交通の妨げとなるおそれ BMW 523d xDrive ツーリング他 パワーステアリング不...
[PR]▲画面トップへ

「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2025 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.