事業者: |
アイリスオーヤマ株式会社![]() |
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製品: |
除湿機 EJD-70N |
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ジャンル: | 家電 | 関連ワード: |
除湿機部品不良スイッチ発熱発煙発火 |
回収率: | - (回収数:-/対象数:26,551件) | ||
重要なお知らせ: |
http://www.irisohyama.co.jp/safetyinfo/ejd-70n.html http://www.meti.go.jp/press/2016/08/20160824001/20160824001.... http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release... http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/160824-1.ht... http://www.nite.go.jp/jiko/jikojohou/recall_new/2016/2016082... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
除湿機EJD-70N 専用アイリスコール
※予期せぬ障害などで通話が途中で切れてしまった時にかけ直すため、発信者番号を非通知に設定している場合は、はじめに「186」をダイヤル
0800-222-8989
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00(年末年始・夏季休業期間・会社都合による休日除)
※予期せぬ障害などで通話が途中で切れてしまった時にかけ直すため、発信者番号を非通知に設定している場合は、はじめに「186」をダイヤル
対象
製品:除湿機(デシカント式)
品番:EJD-70N
シリアルNo.121200001~160299999
販売期間:2013/01~2016/07
対象台数:26,551台
※品番とシリアルNo.は製品背面のシールに表記
※シリアルNo.が該当しても、シリアルNo.脇に「検査済」のシールが貼られたものは対象外
※EJD-70、EJC-65N、その他のアイリスオーヤマ除湿機は対象外
品番:EJD-70N
シリアルNo.121200001~160299999
販売期間:2013/01~2016/07
対象台数:26,551台
※品番とシリアルNo.は製品背面のシールに表記
※シリアルNo.が該当しても、シリアルNo.脇に「検査済」のシールが貼られたものは対象外
※EJD-70、EJC-65N、その他のアイリスオーヤマ除湿機は対象外
対処方法
点検・修理
製品の使用を直ちに中止し、専用アイリスコールに連絡
修理期間:現品預かり後、10日~14日を目安に返却
製品の使用を直ちに中止し、専用アイリスコールに連絡
修理期間:現品預かり後、10日~14日を目安に返却
内容
アイリスオーヤマが輸入した「除湿機 EJD-70N」で、部品不具合により発火に至る恐れがあることから、2013/01~2016/07に販売した製品を点検・修理する。
2015/12と2016/07に、対象製品で2件の火災が発生。消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき、重大製品事故として報告された。原因は現在調査中だが、製品の転倒時オフスイッチの不具合により当該スイッチが異常発熱し、発煙、発火に至ったと考えられる。このほかに同項に該当しない製品事故として、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に1件の事故が報告されている。いずれの事故も人的被害には至っていない。(R+編集部)
2015/12と2016/07に、対象製品で2件の火災が発生。消費生活用製品安全法第35条第1項に基づき、重大製品事故として報告された。原因は現在調査中だが、製品の転倒時オフスイッチの不具合により当該スイッチが異常発熱し、発煙、発火に至ったと考えられる。このほかに同項に該当しない製品事故として、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)に1件の事故が報告されている。いずれの事故も人的被害には至っていない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
除湿機EJD-70N 専用アイリスコール
※予期せぬ障害などで通話が途中で切れてしまった時にかけ直すため、発信者番号を非通知に設定している場合は、はじめに「186」をダイヤル
0800-222-8989
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00(年末年始・夏季休業期間・会社都合による休日除)
※予期せぬ障害などで通話が途中で切れてしまった時にかけ直すため、発信者番号を非通知に設定している場合は、はじめに「186」をダイヤル
この製品に関する販売店からの発表
よく見られているリコール情報

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「除湿機」の一部商品で、部品不具合により発火に至る恐れがあることから、2013/01~2016/07に販売した製品をリコール(点検・修理)。対象製品で2件の火災が発生とのこと。原因調査中で、製品の転倒時オフスイッチの不具合により当該スイッチが異常発熱し、発煙、発火に至ったと考えられるという。安全安心のためにも所有者に行きわたるリコール告知は大切だと思う。
R+編集者:Y
16/08/25 11:34
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