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製品: |
レクサス CT200h |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国土交通省LEXUS飛散破断ヒビひび亀裂溶接不良パイプ製造不良インフレーターインフレータエアバックエアバッグハイブリッド豊田トヨタ国交省 |
重要なお知らせ: |
http://lexus.jp/recall/2016/recall_160629_1.html http://www.mlit.go.jp/common/001136134.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
レクサスインフォメーションデスク
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
0800-500-5577
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
対象
型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
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DAA-ZWA10 | CT200h | ZWA10-2000121~ ZWA10-2103690 | 26,293 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2010/11/29~2012/04/27 | 計26,293台 |
※上記対象台数は、2016/06/29付届出番号「3836」の対象台数の内数
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
飛散防止用プロテクタを追加
内容
レクサス「CT200h」のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があり、溶接部が破断して車室内に破片が飛び出す恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。カーテンシールドエアバッグ用ガス封入式インフレータで、製造が不適切なため、インフレータパイプの洗浄が不十分でパイプ内に潤滑剤が残り、適切に溶接できていないものがある。そのため、溶接部に微小な亀裂が入り、駐車中に車室内の温度が上がると封入ガス圧が上昇して溶接部が破断し、最悪の場合、破片の一部が車室内に飛び出す恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
レクサスインフォメーションデスク
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
0800-500-5577
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
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