- ID:29645
- 発表
- 2016/04/06
-
YAMAZEN 2009年製 電気こたつ ヒーター落下で事故
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| 事業者： |
株式会社山善 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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|---|---|---|---|
| 製品： |
電気こたつ |
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| ジャンル： | 家電 | 関連ワード： |
電気こたつこたつヒーターヒーターユニット焦げ発熱落下 |
| 重要なお知らせ： |
http://www.yamazen.co.jp/japanese/csr/quality03/important/li... http://www.nite.go.jp/jiko/jikojohou/recall_new/2016/2016040... |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
株式会社 山善
※4/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)は受付可
・インターネット受付(レシートを持っている方は、購入相当金額での返金のため、問い合せ先へ連絡)
回収受付フォーム:https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p_ofk/sagawa/web/ofk_repaymententry_receive.do?Do=TYon3Pme0Jg%3D&AnkenCd=pvuYEJjmae4%3D
該当製品の回収後、メールで送られてくる返金専用のURLに情報を入力し、手続きする。
0120-007-611
受付時間：9:00-17:00(土日祝除)
※4/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)は受付可
・インターネット受付(レシートを持っている方は、購入相当金額での返金のため、問い合せ先へ連絡)
回収受付フォーム:https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p_ofk/sagawa/web/ofk_repaymententry_receive.do?Do=TYon3Pme0Jg%3D&AnkenCd=pvuYEJjmae4%3D
該当製品の回収後、メールで送られてくる返金専用のURLに情報を入力し、手続きする。
対象
・製品名:YAMAZEN 電気こたつ
・製造年:2009年(銘板には「09年製」と記載)
・型式
・型式表示箇所
こたつの天板を外し、銘板の表示で「型式」と「製造年」を確認
・対象台数:151,006台
・製造年:2009年(銘板には「09年製」と記載)
・型式
| DS-603(LH) | DS-H105(LH) | DS-H603(LH) |
| DS-H753(LH) | JS-750(B) | KK-60(B) |
| KK-75(B) | RSE-600(B) | RSE-750(B) |
| RSE-750(W) | SES-752(B) |
・型式表示箇所
こたつの天板を外し、銘板の表示で「型式」と「製造年」を確認
・対象台数:151,006台
対処方法
回収・返金
問い合せ先へ連絡
訪問日を決定後、ドライバーが商品を梱包して引き取り
※こたつの脚を外した状態で保管しておく
問い合せ先へ連絡
訪問日を決定後、ドライバーが商品を梱包して引き取り
※こたつの脚を外した状態で保管しておく
内容
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
株式会社 山善
※4/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)は受付可
・インターネット受付(レシートを持っている方は、購入相当金額での返金のため、問い合せ先へ連絡)
回収受付フォーム:https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p_ofk/sagawa/web/ofk_repaymententry_receive.do?Do=TYon3Pme0Jg%3D&AnkenCd=pvuYEJjmae4%3D
該当製品の回収後、メールで送られてくる返金専用のURLに情報を入力し、手続きする。
0120-007-611
受付時間：9:00-17:00(土日祝除)
※4/9(土)、10(日)、16(土)、17(日)は受付可
・インターネット受付(レシートを持っている方は、購入相当金額での返金のため、問い合せ先へ連絡)
回収受付フォーム:https://k2k.sagawa-exp.co.jp/p_ofk/sagawa/web/ofk_repaymententry_receive.do?Do=TYon3Pme0Jg%3D&AnkenCd=pvuYEJjmae4%3D
該当製品の回収後、メールで送られてくる返金専用のURLに情報を入力し、手続きする。
この製品に関する販売店からの発表
よく見られているリコール情報
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電気こたつの一部でヒーターユニット落下による焦げ等の事故が発生するおそれでリコール、取付部品の不具合が原因とみられているという。カバーを掛けて使用するためユーザーはどのメーカーか意識しにくいと思う。安全確保と拡大被害防止のためにも幅広い層に注意喚起が必要と感じる。
R+編集者：Y
16/04/08 11:43
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