事業者: |
株式会社SUBARU![]() |
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製品: |
ステラ、R2、R1 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省警告灯オイルポンプCVT変速機富士重工富士重スバルサービスキャンペーン |
重要なお知らせ: |
http://www.fhi.co.jp/recall/sc_data/15-07_02.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SUBARUお客様センター
0120-052-215
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
---|---|---|---|---|
スバル | ABA-RN1 DBA-RN1 |
ステラ | RN1-002001~RN1-080086 | 70,265 |
ABA-RN2 DBA-RN2 |
RN2-002003~RN2-029377 | 24,494 | ||
ABA-RC1 DBA-RC1 |
R2 | RC1-092001~RC1-104049 | 8,778 | |
ABA-RC2 DBA-RC2 |
RC2-037001~RC2-040518 | 2,062 | ||
ABA-RJ1 DBA-RJ1 |
R1 | RJ1-015001~RJ1-017828 | 1,386 | |
ABA-RJ2 DBA-RJ2 |
RJ2-009001~RJ2-011238 | 501 | ||
製作期間の全体の範囲:2006/05/29~2008/02/29 | 計107,486台 |
※上記車台番号・製作期間の範囲には対象とならない車両も含まれる場合があるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
対処方法
・使用者に不具合を周知し、警告灯点灯時は走行を控え、早期に点検入庫するよう促す
・不具合が発生した車両は、エンジン及びトランスミッションの制御プログラムを書き換えるとともに、書き換えたプログラムの点検ソフトによりオイルポンプの良否を判断し、不良と判断した場合はオイルポンプを良品に交換
・不具合が発生した車両は、エンジン及びトランスミッションの制御プログラムを書き換えるとともに、書き換えたプログラムの点検ソフトによりオイルポンプの良否を判断し、不良と判断した場合はオイルポンプを良品に交換
内容
「ステラ」「R2」「R1」の自動無段変速機(CVT)オイルポンプに不具合があり、CVTが円滑に作動しなくなる恐れがあるとして、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。CVTオイルポンプ内部のギヤとポンプ内面との隙間のばらつきにより、当該ギヤがポンプ内面に干渉し、ポンプ内面が摩耗することがある。そのため、油圧が低下して警告灯が点灯する場合があり、そのままの状態で使用を続けると、CVTが円滑に作動しなくなる恐れがある。(R+編集部)
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よく見られているリコール情報
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