事業者: |
北秋容器株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ホワイトペレット(赤松) |
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ジャンル: | 日用品 | 関連ワード: |
ペレット焼却灰セシウム放射性物質 |
重要なお知らせ: |
http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1332148123171/files... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
秋田県 生活環境部 環境管理課 大気・水質班
018-860-1602
018-860-1602
対象
ホワイトペレット(赤松) 焼却灰
対処方法
ペレット製造中止、回収
【注意事項】
・当分の間、安全性が確認された場合を除き、焼却灰の庭や農地等への施用、アク抜きなど食品加工への利用はしない
・焼却灰の処理については、国の埋立基準の8,000ベクレル/kgを十分に下回っていることから一般廃棄物として処理できるが、具体的には地元市町村の清掃部局に問い合せて、その指示に従う
・焼却灰が収集、処分されるまでの間は、周囲への飛散や雨などによる流出を防止するため、ビニール袋等に入れ、人が近寄らない場所等に保管する
【注意事項】
・当分の間、安全性が確認された場合を除き、焼却灰の庭や農地等への施用、アク抜きなど食品加工への利用はしない
・焼却灰の処理については、国の埋立基準の8,000ベクレル/kgを十分に下回っていることから一般廃棄物として処理できるが、具体的には地元市町村の清掃部局に問い合せて、その指示に従う
・焼却灰が収集、処分されるまでの間は、周囲への飛散や雨などによる流出を防止するため、ビニール袋等に入れ、人が近寄らない場所等に保管する
内容
大館市の調査で、国外産のヨーロッパアカマツ(欧州赤松)を製材した際に発生したおが屑を原料としたペレットの焼却灰から、1,300ベクレル/kgの放射性セシウムを検出。北秋容器はペレットの製造を中止し、販売した製品を回収している。
焼却灰を土壌改良材として使用する場合の国の暫定許容値は400ベクレル/kgであることから、秋田県は、安全性が確認された場合を除き、庭・農地等への施用やアク抜きなど食品加工への利用はしないよう呼びかけている。焼却灰の処理については、埋立基準の8,000ベクレル/kgを十分に下回っており、一般廃棄物として処理できる。
ペレット製品自体からは放射性物質はほとんど検出されず、ペレット製品とその使用には問題はないと考えられる。(R+編集部)
焼却灰を土壌改良材として使用する場合の国の暫定許容値は400ベクレル/kgであることから、秋田県は、安全性が確認された場合を除き、庭・農地等への施用やアク抜きなど食品加工への利用はしないよう呼びかけている。焼却灰の処理については、埋立基準の8,000ベクレル/kgを十分に下回っており、一般廃棄物として処理できる。
ペレット製品自体からは放射性物質はほとんど検出されず、ペレット製品とその使用には問題はないと考えられる。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
秋田県 生活環境部 環境管理課 大気・水質班
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