事業者: |
トヨタ自動車株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
レクサス LC500他 計2車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省レクサスLC500アルミホイール |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001843259.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
対象
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 | |||||||||
レクサス | 5BA-URZ100 | 「LC500」 | U R Z 1 0 0 - 0 0 0 6 8 1 2 ~ U R Z 1 0 0 - 0 0 0 8 4 5 6 令和 5年 3月 8日~令和 6年 8月 9日 |
566 | |||||||||
6AA-GWZ100 | 「LC500h」 | G W Z 1 0 0 - 0 0 0 3 2 2 1 ~ G W Z 1 0 0 - 0 0 0 3 3 8 2 令和 5年 5月12日~令和 6年 8月 8日 |
99 | ||||||||||
(計2型式) | (計2車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 5年 3月 8日~令和 6年 8月 9日 |
(計665台) |
対処方法
全車両、ホイール裏面の車両を代表する記号表示を点検し、表示がないものは良品と交換する。
内容
「レクサス LC500他 計2車種」のアルミホイールに不具合があり、保安基準に不適合のおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。アルミホイールにおいて、製造工程の部品管理が不十分なため、車両を代表する記号表示がない開発時に試作したホイールを誤って装着したものがある。そのため、保安基準第9条(走行装置等の基準)に適合しない。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報
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レクサス LC500 アルミホイール不具合 リコール
レクサス LC500を含む2車種のアルミホイールに不具合があり、国土交通省にリコールが届け出られました。
以下のようなリスクが生じる可能性が考えられます。
**走行安全性の低下**: 不適切なアルミホイールの装着は、車両の走行安全性を低下させる可能性があります。特に高速走行時には、ホイールの破損や脱落のリスクが高まります。
**事故のリスク増加**: 走行装置の基準に適合しないホイールは、車両の制御に影響を与え、事故のリスクを増加させる可能性があります。
**信頼性の低下**: このような不具合は、消費者の信頼を大きく損なうことが予想されます。事業者は、迅速かつ適切な対応を行うことで、信頼を回復する努力が求められます。
メーカーは、リコールの発表と同時に、既に販売された車両の所有者に対して、直ちに通知し、必要な修理や交換を行うよう指示する必要があります。R+編集者:C
24/11/22 16:49
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