事業者: |
メルセデス・ベンツ日本株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ベンツ C200 ステーションワゴン |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国土交通省国交省C200ステーションワゴン燃料タンク |
重要なお知らせ: |
https://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2024... https://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/info/list/2024... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
メルセデス・ベンツ日本
車両検索:http://www.mercedes-benz.jp/myservice/recall/search/index.html
乗用車サービスネットワーク:https://www.mercedes-benz.jp/dealer_search/
リコール作業リクエスト:http://www.mercedes-benz.jp/recall/
0120-086-880
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対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範 囲 及 び 輸 入 期 間 | リコール対象車の台数 | 備 考 |
メルセデス・ベンツ | 5AA-206242C | 「C200 ステーションワゴ ン」 | W1K2062422F034269~W1K2062422F034371 令和4 年 1 月 27 日~令和4 年 4 月 4 日 |
9 | 右ハンドル |
(計1型式) | (計1車種) | (輸入期間の全体の範囲) 令和4 年 1 月 27 日~令和4 年 4 月 4 日 |
(計9台) |
対処方法
全車両、燃料ホースを新品に交換して対策されたクリップで固定した後、遮熱カバーを装着する。
内容
「ベンツ C200 ステーションワゴン」の燃料タンクに不具合があり、燃料漏れが発生するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料タンクにおいて、製造機器の保守管理が不適切なため、燃料タンク本体とフィラーパイプの溶着が不十分になっている。そのため、車体に加わる振動等により溶着部位に剥離が発生して燃料漏れが発生するおそれがある。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報
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ベンツ C200ステーションワゴン 燃料タンク不具合
メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴンの燃料タンクの溶接不良による燃料漏れは、危険な状況を引き起こす可能性があります。
* 火災の危険性: 燃料漏れが発生した場合、排気系や路面の摩擦熱などにより引火し、車両火災に繋がる可能性があります。
* 爆発の危険性: 漏れた燃料が蒸発し、点火源があると爆発する可能性も考えられます。
* 環境汚染: 燃料が漏れたまま放置されると、土壌や水源を汚染し、環境問題に発展する可能性があります。
メーカーは、今回の不具合の原因を徹底的に究明し、再発防止策を講じる必要があります。製造工程における品質管理体制を強化し、製品の信頼性回復に努める必要があります。R+編集者:C
24/11/18 16:37
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