事業者: |
スズキ株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
スズキ クロスビー他 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
スズキクロスビー燃料ポンプ走行中エンスト |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001720093.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00-12:00/13:00-17:00
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号) の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 | |||||||||
スズキ | DAA-MN71S | 「クロスビー」 | MN71S-100140~MN71S-113677 平成 29 年 11 月 20 日~平成 30 年 4 月 17 日 |
13,467 | |||||||||
MN71S-130152~MN71S-151706 平成 30 年 10 月 30 日~令和元年 8 月 28 日 |
20,698 | ||||||||||||
3BA-JB64W | 「ジムニー」 | JB64W-101560~JB64W-134664 平成 30 年 6 月 1 日~令和元年 8 月 29 日 |
22,264 | ||||||||||
3BA-JB74W | JB74W-102720~JB74W-111240 平成 30 年 11 月 10 日~令和元年 8 月 21 日 |
8,510 | |||||||||||
(計 3 型式) | (計 2 車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成 29 年 11 月 20 日~令和元年 8 月 29 日 |
(計 64,939 台) |
対処方法
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
内容
「スズキ クロスビー他 計2車種」の燃料ポンプに不具合があり、走行中エンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00-12:00/13:00-17:00
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よく見られているリコール情報
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このリコールは、走行中にエンストするという重大な事故の可能性があるため、消費者の安全を確保するために速やかに実施する必要があります。
メーカーは、対象車両の所有者に対して、ダイレクトメールや販売店からの連絡などでリコールの内容と対策方法を明確に伝え、無償修理を受けるよう促する必要があるでしょう。
このリコールは、低圧燃料ポンプのインペラの成形条件が不適切だったことが原因で発生したとされています。
これは、メーカーの品質管理体制に問題があったことを示しています。このリコールを契機に、品質管理体制の見直しや改善を行い、同様の不具合が再発しないようにするべきです。また、消費者に対しては、品質管理体制の見直しや改善の内容と効果を報告し、信頼回復に努めることが望まれます。R+編集者:C
24/02/05 14:12
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