事業者: |
Tesla Motors Japan合同会社![]() |
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製品: |
テスラ Model S 計2車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
テスラModelSドアラッチ |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001717766.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
対象
車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号 (シリアル番号)の範囲及び製作期間 |
リコール 対象車の台数 |
テスラ | ZAA-SLA | Model S | 5YJSA7E53PF516089~5YJSA7E53PF527481 令和5年6月10日~令和5年10月22日 |
45 |
ZAA-SLP | 5YJSA7E63PF501696~5YJSA7E64PF527479 令和5年6月10日~令和5年10月29日 |
62 | ||
ZAA-XLA | Model X | 7SAXCCE57PF404133~7SAXCCE59PF421192 令和5年6月10日~令和5年10月28日 |
73 | |
ZAA-XLP | 7SAXCCE62PF404131~7SAXCCE60PF421946 令和5年6月10日~令和5年10月24日 |
30 | ||
(計4型式) | (計2車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和5年6月10日~令和5年10月29日 |
210 |
対処方法
全車両、対策がなされたプログラムの配信を行う。
内容
「テスラ Model S 計2車種」のドアラッチに不具合があり、扉が開くおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ドアラッチにおいて、作動の制御プログラムが不適切な為、衝突時等の衝撃で発生する電気的なノイズによって、ドアラッチアクチュエータが誤作動することがある。そのため、衝撃時にドアラッチの保持機能が解除され、最悪の場合、扉が開くおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
よく見られているリコール情報

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テスラ Model S のドアラッチに不具合があるというリコール情報によると、衝突時等の衝撃でドアラッチアクチュエータが誤作動することがあるそうです。
そのため、衝撃時にドアラッチの保持機能が解除され、最悪の場合、扉が開くおそれがあるとのことです。
これは、乗員の脱落や事故の拡大など、重大な危険を引き起こす可能性があります
事業者は、不具合の原因や範囲、影響を受ける車両の特定方法、対策の内容や方法、連絡先などを消費者に対して明確に告知する必要があります。R+編集者:C
24/01/15 15:52
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