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製品: |
スバル レヴォーグ他 計3車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
スバルレヴォーグEGR圧力センサ |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/R5401_ichiranhyo... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SUBARU お客様センター
車両検索: https://recall.subaru.co.jp/lqsb/
0120-052215
受付時間:9:00~17:00(平日) 9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝)
車両検索: https://recall.subaru.co.jp/lqsb/
対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 |
スバル | 4BA-VN5 | 「レヴォーグ」 | VN5-002043 ~ VN5-057490令和2年11月2日 ~ 令和5年10月11日 | 52,320 |
4BA-SK5 | 「フォレスター」 | SK5-002009 ~ SK5-040291 令和2年10月21日 ~ 令和5年9月15日 | 27,152 | |
4BA-BT5 | 「レガシィ」 | BT5-002015 ~ BT5-021931令和3年12月7日 ~ 令和5年9月29日 | 16,012 | |
(計3型式) | (計3車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和2年10月21日 ~ 令和5年10月11日 |
(計95,484台) |
対処方法
全車両、EGR 圧力センサを対策品に交換し、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。
内容
「スバル レヴォーグ他 計3車種」のEGR圧力センサに不具合があり、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。排気ガス再循環装置(EGR)に搭載した EGR 圧力センサにおいて、排気ガスに対する耐力が不足していたため、排気ガスによる腐食からセンサ出力異常を起こし、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがある。(リコールプラス編集部)
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よく見られているリコール情報
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このリコールの危険性についてですが、警告灯点灯、加速不良に至ることがあり、最悪の場合、エンジンが始動できないおそれがあるということです。
これは危険な状態であり、運転中に発生すれば事故の原因となります。したがって、このリコールは早急に対処する必要があります。
メーカーは、リコール発表後も消費者やメディアへの説明や情報提供をを継継続することが必要です。消費者は自分たちの安全を守るために必要な知識や対策を得る必要があります。
原因究明や再発防止策を実施することで、消費者の信頼に応えることが望まれます。R+編集者:T
23/11/10 09:57
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