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ID:44873
発表
2022/10/07
更新
2022/10/06
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リコール

キャデラック XT6 火災につながる恐れ


GM 「キャデラック XT6 燃料タンク」

事業者:

ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

キャデラック XT6

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001572119.pdf
https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/2/343
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
GMジャパン・カスタマーセンター

0120-711-276

受付時間:9:00~18:00


車両検索:http://www.gmjapan.co.jp/recalls/info
対象
車 名 型 式 通称名 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び輸入期間
リコール対象車の台数
キャデラック 7BA-C1TL XT6 1GYFP9RS6NZ144213
~ 1GYFP9RS2NZ145567
令和4年05月09日 ~ 令和4年05月09日
3
  (計1型式) (計1車種) (輸入期間の全体の範囲)
令和4年05月09日 ~ 令和4年05月09日
(計3台)

対処方法
全車両、ロールオーバーバルブの取り付け状態を確認する。オールオーバーバルブが脱落しtげいる場合は、フューエルタンクASSYを交換する。
内容
「キャデラック XT6」の燃料タンクに不具合があり、車両火災につながる恐れがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車両製造工場において、フューエルポンプコネクターの嵌合状態を確認する点検に用いた衝撃検査により、フューエルタンク内のロールオーバーバルブが脱落してしまった可能性がある。このバルブが脱落した状態で、車両事故などで車が横転した場合、ガソリンが外に漏れる恐れがあり、最悪の場合車両火災につながる恐れがある。(R+編集部)
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