事業者: |
マツダ株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
マツダ CX-60 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省マツダMAZDACX-60緩衝装置フロントスタビライザ電気装置インバータ保安基準 |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001513747.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 | 備考 |
マツダ | 3CA-KH3R3P | 「CX-60」 | KH3R3P-100015~KH3R3P -101517 令和 4 年 7 月 5 日~令和 4 年 9 月 6 日 |
879 | ① 879 ② 879 |
(計 1 型式) | (計 1 車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 4 年7月 5 日~令和 4 年 9 月 6 日 |
(計 879 台) | ① 879 ② 879 |
対処方法
① 全車両、コントロールリンクを固定するナットを変更した規定トルクで締め付ける。② 全車両、インバータの制御プログラムを対策プログラムに書き換える。
内容
マツダ CX-60の「①緩衝装置(フロントスタビライザ)② 電気装置(インバータ)」に不具合があり、保安基準満たない恐れがあるとして、国交省にリコールを届け出た。① フロントスタビライザにおいて、コントロールリンクを固定するナットの締め付けトルクの設定が不適切なため、段差の乗り越え等でフロントスタビライザに捻じれが加わった際の入力により締め付けナットが緩み、がたつきや異音が発生することがある。そのため、保安基準第14条の緩衝装置に求められる要件を満たさないおそれがある。② 電力変換装置(インバータ)において、インバータ起動制御プログラムが不適切なため、エンジンを始動する際にインバータを起動できず、エンジンが始動しないことがある。またハイブリッドシステムの異常を知らせるメッセージがメータ内ディスプレイに表示されるおそれがある。
(R+編集部)
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マツダコールセンター
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
0120-386-919
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