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ID:33258
発表
2017/08/31
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リコール

キャデラック CTS ブレーキパイプ損傷し火災の恐れ


GM 「キャデラック CTS 制動装置(ブレーキパイプ)」

事業者:

ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

キャデラック CTS

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/2/257
http://www.mlit.go.jp/common/001198886.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
GMジャパン・カスタマーセンター

0120-711-276

受付時間:9:00~18:00


問い合せフォーム:https://www.gmjapan.co.jp/inquiry/index/1
車両検索:http://www.gmjapan.co.jp/recalls/info
対象
車名 型式 通称名 車台番号(シリアル番号)の範囲 対象台数
キャデラック ABA-X322B CTS 1G6DT5E38C0113050~1G6DT5E34D0163512 24
キャデラック ABA-X322C CTS 1G6DT8EG2A0100165~1G6DT8E58D0173947 662
  計2型式 計1車種 輸入期間の全体の範囲:2009/12/02~2013/09/02 計686台

※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
対処方法
マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプを 対策品に交換
内容
キャデラック「CTS」の制動装置(ブレーキパイプ)に不具合があり、ブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。制動装置で、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプの配索が不適切なため、当該ブレーキパイプがエキゾーストマニホールドの遮熱板と接触していることがある。そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れ、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下する。または、濡れたブレーキ液が高温の排気管等にかかり火災に至る恐れがある。これまでに国内で不具合が10件、事故はない。(R+編集部)
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