事業者: |
ゼネラルモーターズ・ジャパン株式会社![]() |
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製品: |
キャデラック CTS |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ブレーキパイプブレーキパイプエキゾーストマニホールド遮熱板損傷ブレーキ液漏れ警告灯制動力低下火災火事国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://www.gmjapan.co.jp/recalls/detail/2/257 http://www.mlit.go.jp/common/001198886.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
GMジャパン・カスタマーセンター
問い合せフォーム:https://www.gmjapan.co.jp/inquiry/index/1
車両検索:http://www.gmjapan.co.jp/recalls/info
0120-711-276
受付時間:9:00~18:00
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対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 |
キャデラック | ABA-X322B | CTS | 1G6DT5E38C0113050~1G6DT5E34D0163512 | 24 |
キャデラック | ABA-X322C | CTS | 1G6DT8EG2A0100165~1G6DT8E58D0173947 | 662 |
計2型式 | 計1車種 | 輸入期間の全体の範囲:2009/12/02~2013/09/02 | 計686台 |
※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
対処方法
マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプを 対策品に交換
内容
キャデラック「CTS」の制動装置(ブレーキパイプ)に不具合があり、ブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。制動装置で、マスターシリンダからABSモジュレータバルブ間のブレーキパイプの配索が不適切なため、当該ブレーキパイプがエキゾーストマニホールドの遮熱板と接触していることがある。そのままの状態で使用を続けると、走行時の振動等によりブレーキパイプが損傷してブレーキ液が漏れ、警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下する。または、濡れたブレーキ液が高温の排気管等にかかり火災に至る恐れがある。これまでに国内で不具合が10件、事故はない。(R+編集部)
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