事業者: |
日産自動車株式会社![]() |
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製品: |
ブルーバードシルフィ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
日産ニッサンエアバッグエアバックインフレータインフレーター膨張装置排気孔ブラケット亀裂ひびヒビやぶれ破れ国土交通省国交省タカタ |
重要なお知らせ: |
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4086.html http://www.nissan.co.jp/RECALL/airbag.html http://www.mlit.go.jp/common/001194912.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
対象
型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 対象台数 |
TA-FG10 | ブルーバードシルフィ | FG10-011426~FG10-014044 | 7台 |
UA-QG10 | QG10-022842~QG10-029627 | 18台 | |
TA-QNG10 | QNG10-002416~QNG10-003222 | 5台 | |
GH-TG10 | TG10-004424 | 1台 | |
計4型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2001/05/26~2001/10/16 | 計31台 |

※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は購入先販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
※車台番号は車検証に印刷
対処方法
エアバッグモジュールを対策品と交換
内容
「ブルーバードシルフィ」の助手席エアバッグについて、国土交通省にリコールを届け出た。2017/02/02付届出番号「3988」の改善措置または補修用部品として供給した対策インフレータを搭載した車両で、新たな不具合が判明した。助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)を対策品に交換した車両で、エアバッグの排気孔が小さいため、 エアバッグ展開時にエアバッグ組付ブラケットに亀裂やエアバッグ排気孔部が破れることがある。 そのため、エアバッグが適正に展開せず、最悪の場合、乗員保護性能が低下する恐れがある。これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)
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