事業者: |
スズキ株式会社![]() |
||
---|---|---|---|
製品: |
ワゴンR |
||
ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
スズキ補助電源モジュール制御プログラム表示灯鉛バッテリー放電エンストエンジン始動不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.suzuki.co.jp/recall/car/2017/0706/ http://www.mlit.go.jp/common/001191720.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 車台番号の範囲 | 台数 |
---|---|---|---|---|
スズキ | DAA-MH55S | ワゴンR | MH55S-100066~MH55S-112188 | 8,160 |
MH55S-700025~MH55S-703809 | 2,227 | |||
MH55S-900074~MH55S-902805 | 1,369 | |||
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2017/01/27~2017/03/08 | 計11,756台 |
※車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれる場合があるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
補助電源モジュールの制御プログラムを書き換える、または補助電源モジュールを対策品に交換
内容
「ワゴンR」の電気装置(補助電源モジュール)に不具合があり、エンストやエンジン始動不能に至る恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。補助電源モジュールの制御プログラムが不適切なため、減速時アイドリングストップ状態から再加速に切り替わる過渡期に、スタータ機能付発電機に流れる大電流を過大と判断し、鉛バッテリーへの充電回路を遮断したままとする保護制御に入ることがある。このため、表示灯が点滅し、そのままの状態で使用を続けると、鉛バッテリーが放電し、最悪の場合、エンストやエンジン始動不能に至る恐れがある。マツダに供給している「フレア」についてもあわせてリコールを届け出た。これまでに不具合が7件、事故はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
スズキ お客様相談室
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
0120-402-253
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索:http://www.suzuki-recall.jp/search/search.php
サイト内関連記事
よく見られているリコール情報
[PR]▲画面トップへ