事業者: |
マツダ株式会社![]() |
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製品: |
キャロル |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ストラットナックルボルトナット締付不良トルクはずれ外れ走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/726/88/004682.html http://www.mlit.go.jp/common/001180660.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
問い合せフォーム:https://ssl.mazda.co.jp/inquiry/
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
問い合せフォーム:https://ssl.mazda.co.jp/inquiry/
車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
マツダ | DBA-HB36S | キャロル | HB36S-213485 | 1 |
HB36S-214439 | 1 | |||
計1型式 | 計1車種 | 製作期間:2016/10/10、2016/12/15 | 計2台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
・ストラットブラケット部の当該ナットの締付状態を点検
・ナットの緩みが確認された場合は、フロントストラット、ボルト、ナットを新品に交換
・ナットの緩みが確認された場合は、フロントストラット、ボルト、ナットを新品に交換
内容
「キャロル」の緩衝装置(フロントストラット)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、車両供給元のスズキより国土交通省にリコールを届け出た。フロントストラットとナックルを締結するボルトとナットの締付が不適切なため、ナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのままの状態で使用を続けると、ナックルがストラットから外れ、最悪の場合、走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
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