事業者: |
トヨタ自動車株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
トヨタ プリウス他 計3車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省トヨタプリウスインタミディエイトシャフト |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001843266.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
対象
車 名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール 対象車の台数 |
トヨタ | 6AA-ZVW60 | 「プリウス」 | Z V W 6 0 - 4 0 1 1 3 9 1 ~ Z V W 6 0 - 4 0 1 4 0 7 2 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 6日 |
2,652 |
6AA-ZVW65 | Z V W 6 5 - 4 0 0 1 9 0 0 ~ Z V W 6 5 - 4 0 0 2 3 1 4 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 4日 |
415 | ||
5BA-MZEA17 | 「カローラ」 | M Z E A 1 7 - 0 0 0 8 7 5 9 ~ M Z E A 1 7 - 0 0 0 9 5 4 8 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 4日 |
296 | |
6AA-ZWE215 | Z W E 2 1 5 - 0 0 0 9 0 1 5 ~ Z W E 2 1 5 - 0 0 1 0 2 2 8 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 4日 |
80 | ||
6AA-ZWE219 | Z W E 2 1 9 - 0 0 2 8 6 3 5 ~ Z W E 2 1 9 - 0 0 3 2 4 4 8 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 4日 |
236 | ||
5BA-MZEA17W | 「カローラ ツーリング」 | M Z E A 1 7 - 0 0 0 8 7 5 4 ~ M Z E A 1 7 - 0 0 0 9 5 4 9 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 7日 |
496 | |
6AA-ZWE215W | Z W E 2 1 5 - 0 0 0 9 0 2 2 ~ Z W E 2 1 5 - 0 0 1 0 2 3 4 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 4日 |
243 | ||
6AA-ZWE219W | Z W E 2 1 9 - 0 0 2 8 6 4 1 ~ Z W E 2 1 9 - 0 0 3 2 4 5 2 令和 5年 7月18日~令和 5年 9月 7日 |
484 | ||
(計8型式) | (計3車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和 5 年 7 月18 日~令和 5 年 9 月 7 日 |
(計4,902台) |
対処方法
全車両、インタミディエイトシャフトを良品に交換する。
内容
「トヨタ プリウス他 計3車種」のインタミディエイトシャフトに不具合があり、操舵不能となるおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。インタミディエイトシャフトにおいて、プレス加工工程の検討が不十分であったため、ジョイント部の成型時に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展して破断し、最悪の場合、操舵不能となるおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
0800-700-7700
受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)
リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
よく見られているリコール情報
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プリウス インタミディエイトシャフト不具合 リコール
プリウスを含む3車種がインタミディエイトシャフト不具合でリコールリコールを届け出ました。
以下のリスクが考えられます。
**操舵不能**: インタミディエイトシャフトの亀裂が進展し、最悪の場合、操舵不能となる可能性があります。これにより、運転中の事故のリスクが高まります。
- **安全性の低下**: 操舵不能により、車両の安全性が著しく低下し、他の車両や歩行者に対する危険が増加します。
メーカーは、リコールの原因や対策について、消費者に対して明確に説明することが重要です。これにより、消費者はリコールの必要性を理解しやすくなります。
またリコール後も、同様の問題が再発しないように、製造工程の見直しや品質管理の強化が求められます。R+編集者:C
24/11/22 16:53
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