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ID:51001
発表
2024/11/21
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リコール

トヨタ プリウス他 計3車種 操舵不能の恐れ


TOYOTA 「トヨタ プリウス他 計3車種 インタミディエイトシャフト」

事業者:

トヨタ自動車株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

トヨタ プリウス他 計3車種

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001843266.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター

0800-700-7700

受付時間:9:00-16:00(365日年中無休)


リコール等の内容と実施状況の検索
https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
対象
車 名 型 式 通 称 名 リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 リコール 対象車の台数
トヨタ 6AA-ZVW60 「プリウス」 Z V W 6 0 - 4 0 1 1 3 9 1 ~ Z V W 6 0 - 4 0 1 4 0 7 2
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  6日
2,652
6AA-ZVW65 Z V W 6 5 - 4 0 0 1 9 0 0 ~ Z V W 6 5 - 4 0 0 2 3 1 4
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  4日
415
5BA-MZEA17 「カローラ」 M Z E A 1 7 - 0 0 0 8 7 5 9 ~ M Z E A 1 7 - 0 0 0 9 5 4 8
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  4日
296
6AA-ZWE215 Z W E 2 1 5 - 0 0 0 9 0 1 5 ~ Z W E 2 1 5 - 0 0 1 0 2 2 8
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  4日
80
6AA-ZWE219 Z W E 2 1 9 - 0 0 2 8 6 3 5 ~ Z W E 2 1 9 - 0 0 3 2 4 4 8
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  4日
236
5BA-MZEA17W 「カローラ ツーリング」 M Z E A 1 7 - 0 0 0 8 7 5 4 ~ M Z E A 1 7 - 0 0 0 9 5 4 9
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  7日
496
6AA-ZWE215W Z W E 2 1 5 - 0 0 0 9 0 2 2 ~ Z W E 2 1 5 - 0 0 1 0 2 3 4
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  4日
243
6AA-ZWE219W Z W E 2 1 9 - 0 0 2 8 6 4 1 ~ Z W E 2 1 9 - 0 0 3 2 4 5 2
令和  5年  7月18日~令和  5年  9月  7日
484
  (計8型式) (計3車種) (製作期間の全体の範囲)
令和  5 年  7 月18 日~令和  5 年  9 月  7 日
(計4,902台)
対処方法
全車両、インタミディエイトシャフトを良品に交換する。
内容
「トヨタ プリウス他 計3車種」のインタミディエイトシャフトに不具合があり、操舵不能となるおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。インタミディエイトシャフトにおいて、プレス加工工程の検討が不十分であったため、ジョイント部の成型時に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展して破断し、最悪の場合、操舵不能となるおそれがある。(リコールプラス編集部) 
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トヨタ自動車 お客様相談センター

0800-700-7700

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https://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search?
よく見られているリコール情報
コメント

  • プリウス インタミディエイトシャフト不具合 リコール

    プリウスを含む3車種がインタミディエイトシャフト不具合でリコールリコールを届け出ました。
    以下のリスクが考えられます。
    **操舵不能**: インタミディエイトシャフトの亀裂が進展し、最悪の場合、操舵不能となる可能性があります。これにより、運転中の事故のリスクが高まります。
    - **安全性の低下**: 操舵不能により、車両の安全性が著しく低下し、他の車両や歩行者に対する危険が増加します。


    メーカーは、リコールの原因や対策について、消費者に対して明確に説明することが重要です。これにより、消費者はリコールの必要性を理解しやすくなります。
    またリコール後も、同様の問題が再発しないように、製造工程の見直しや品質管理の強化が求められます。

    R+編集者:C

    24/11/22 16:53


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