- ID:50389
- 発表
- 2024/08/26
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あかちゃんのうるおいくりーむ 化粧品製造販売届せず販売
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| 事業者： |
株式会社ハーブ研究所 連絡先
事業者サイト
事業者情報一覧 |
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| 製品： |
あかちゃんのうるおいくりーむ |
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| ジャンル： | 日用品 > ベビー用品 | 関連ワード： |
クリーム保湿肌皮膚赤ちゃんあかちゃんベビーケア化粧品製造販売届出 |
| 重要なお知らせ： |
https://www.info.pmda.go.jp/rgo/MainServlet?recallno=2-11966... |
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ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ハーブ研究所
0234-56-3883
FAX:0234-51-2048 山形県東田川郡庄内町狩川字今岡128番地1
対象
販売名:あかちゃんのうるおいくりーむ
ロット:215083 28g× 57個 出荷:令和3年 7月31日( 50個)令和3年 8月16日( 7個)
ロット:215095 28g× 43個 出荷:令和3年 8月16日( 43個)
ロット:215106 28g× 3個 出荷:令和3年 8月16日( 3個)
ロット:215129 28g×113個 出荷:令和3年10月11日(100個)令和3年11月24日(13個)
ロット:215165 28g×187個 出荷:令和3年11月24日(187個)
ロット:225070 28g×197個 出荷:令和4年 5月30日(197個)
ロット:225105 28g×300個 出荷:令和4年 8月26日(300個)
ロット:225167 28g×300個 出荷:令和4年12月19日(300個)
ロット:235025 28g×500個 出荷:令和5年 2月27日(140個)令和5年 3月 6日(360個)
ロット:235076 28g×500個 出荷:令和5年 6月26日(500個)
ロット:235128 28g×500個 出荷:令和5年10月16日(500個)
ロット:245039 28g× 90個 出荷:令和6年 4月 9日( 90個)
ロット:245049 28g×110個 出荷:令和6年 4月 9日(110個)
ロット:215083 28g× 57個 出荷:令和3年 7月31日( 50個)令和3年 8月16日( 7個)
ロット:215095 28g× 43個 出荷:令和3年 8月16日( 43個)
ロット:215106 28g× 3個 出荷:令和3年 8月16日( 3個)
ロット:215129 28g×113個 出荷:令和3年10月11日(100個)令和3年11月24日(13個)
ロット:215165 28g×187個 出荷:令和3年11月24日(187個)
ロット:225070 28g×197個 出荷:令和4年 5月30日(197個)
ロット:225105 28g×300個 出荷:令和4年 8月26日(300個)
ロット:225167 28g×300個 出荷:令和4年12月19日(300個)
ロット:235025 28g×500個 出荷:令和5年 2月27日(140個)令和5年 3月 6日(360個)
ロット:235076 28g×500個 出荷:令和5年 6月26日(500個)
ロット:235128 28g×500個 出荷:令和5年10月16日(500個)
ロット:245039 28g× 90個 出荷:令和6年 4月 9日( 90個)
ロット:245049 28g×110個 出荷:令和6年 4月 9日(110個)
対処方法
回収
内容
ネットショップで販売した「あかちゃんのうるおいくりーむ」において、化粧品製造販売届をあらかじめ提出せずに製造販売したため、回収する。すでに化粧品製造販売届出のうえ製造販売している製品と同一成分で、一物多名称(承認申請内容が同一で販売名のみが異なる)に当たるもので、品質に問題はないため、重篤な健康被害が発生する恐れはないと考えられる。これまでに健康被害の連絡はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ（受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください）
ハーブ研究所
0234-56-3883
FAX:0234-51-2048 山形県東田川郡庄内町狩川字今岡128番地1
よく見られているリコール情報
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あかちゃんのうるおいくりーむ 製造販売届未提出で自主回収
「あかちゃんのうるおいくりーむ」のリコールは、法令遵守の観点から適切な対応です。消費者の安全を確保するために、製造販売届の提出は必須であり、今回の対応は信頼性の維持に寄与します。
当該製品は既存の製品と同一成分であり、品質に問題はないため、重篤な健康被害が発生する恐れは低いと考えられます。
今後、製品の製造販売に際しては、必ず事前に必要な届出を行うことが重要です。これにより、法的リスクを回避し、消費者の信頼を維持できます。
製品の品質に問題はないとされていますが、今後も高い品質基準を維持するために、製造プロセスの見直しや改善を継続的に行うことが重要です。R+編集者：C
24/09/10 10:07
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