事業者: |
サラヤ株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
WASH BON AUTO SOAP DISPENSER UD-6600F |
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ジャンル: | 日用品 | 関連ワード: |
ハンドソープオートディスペンサー手洗い家電リチウム電池不具合焼損発火サラヤ |
重要なお知らせ: |
https://www.saraya.com/news/2024y/1089.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
・インターネットによる受付
https://input-form7.jp/modules/saraya_dispenser/index.php
※24時間受付
・電話による受付
サラヤオートソープディスペンサー回収窓口
フリーダイヤル:0120-135-763
受付時間:9:00~17:00(土日祝除く)
※2024年8月3日(土)、4日(日)は電話受付
※2024年10月1日(火)以降は通常問合せ窓口フリーダイヤル:0120−40−3636のみ受付
https://input-form7.jp/modules/saraya_dispenser/index.php
※24時間受付
・電話による受付
サラヤオートソープディスペンサー回収窓口
フリーダイヤル:0120-135-763
受付時間:9:00~17:00(土日祝除く)
※2024年8月3日(土)、4日(日)は電話受付
※2024年10月1日(火)以降は通常問合せ窓口フリーダイヤル:0120−40−3636のみ受付
対象
製品名:WASH BON AUTO SOAP DISPENSER(ウォシュボンオートソープディスペンサー)
機種:UD-6600F-S(シルバー)、UD-6600F-W(ホワイト)、UD-6600F-B(ブルーグリーン)の3機種
製造番号:2047
※確認方法:フタを開け、電源OFF後、ボトルリリースボタンを押し、ボトルを取り外し、本体内側に貼り付けられている銘板ラベルを確認
出荷時期:2021年1月から出荷
機種:UD-6600F-S(シルバー)、UD-6600F-W(ホワイト)、UD-6600F-B(ブルーグリーン)の3機種
製造番号:2047
※確認方法:フタを開け、電源OFF後、ボトルリリースボタンを押し、ボトルを取り外し、本体内側に貼り付けられている銘板ラベルを確認
出荷時期:2021年1月から出荷
対処方法
商品が手元にある場合は、使用を中止し、インターネットまたは電話より交換・回収の申込み
交換品と回収キットを送付
交換品と回収キットを送付
内容
2019年9月~製造・販売した自動泡ハンドソープディスペンサー「WASH BON AUTO SOAP DISPENSER(ウォシュボンオートソープディスペンサー) UD-6600F」において、リチウムイオン電池の不具合により、商品の一部が焼損するという事案が発生したため、回収・交換する。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
・インターネットによる受付
https://input-form7.jp/modules/saraya_dispenser/index.php
※24時間受付
・電話による受付
サラヤオートソープディスペンサー回収窓口
フリーダイヤル:0120-135-763
受付時間:9:00~17:00(土日祝除く)
※2024年8月3日(土)、4日(日)は電話受付
※2024年10月1日(火)以降は通常問合せ窓口フリーダイヤル:0120−40−3636のみ受付
https://input-form7.jp/modules/saraya_dispenser/index.php
※24時間受付
・電話による受付
サラヤオートソープディスペンサー回収窓口
フリーダイヤル:0120-135-763
受付時間:9:00~17:00(土日祝除く)
※2024年8月3日(土)、4日(日)は電話受付
※2024年10月1日(火)以降は通常問合せ窓口フリーダイヤル:0120−40−3636のみ受付
よく見られているリコール情報
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オートソープディスペンサー リチウムイオン電池不具合で自主回収
「WASH BON AUTO SOAP DISPENSER (ウォシュボンオートソープディスペンサー) UD-6600F」のリチウムイオン電池の不具合は、消費者の安全に重大なリスクをもたらす問題です。特に、電池の焼損は火災の危険性を伴い、迅速な対応が求められます。
リチウムイオン電池の不具合により、製品が焼損する可能性があります。これにより、火災が発生するリスクが高まります。
対象製品を使用し続けると、焼損の危険性があるため、直ちに使用を中止する必要があります。
事業者は、対象製品の所有者に対して迅速かつ明確な通知を行い、早急に回収と交換を実施することが必要です。
また、製造段階での品質管理を強化し、再発防止策を講じることが重要です。
製品の使用中に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し、専門家に点検を依頼することをお勧めします。R+編集者:C
24/08/05 09:12
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