事業者: |
本田技研工業株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
||
---|---|---|---|
製品: |
ホンダ N-BOX 他 計10車種 |
||
ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
ホンダN-BOX低圧燃料ポンプエンスト |
重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001612791.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
無償修理状況検索: http://recallsearchp.honda.co.jp/
0120-112-010
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
無償修理状況検索: http://recallsearchp.honda.co.jp/
対象
車 名 | 型 式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 | ||||||
ホンダ | DBA-JF3 | 「N-BOX」 「N-BOX Custom」 |
JF3-1000515~JF3-1256746 平成 29 年 8 月 30 日~令和元年 5 月 20 日 |
147,333 | ||||||
JF3-2000406~JF3-2097264 平成 29 年 8 月 30 日~令和元年 5 月 16 日 |
51,864 | |||||||||
JF3-3000002~JF3-3000057 平成 30 年 3 月 20 日~平成 31 年 4 月 26 日 |
32 | |||||||||
JF3-4000001~JF3-4000071 平成 30 年 3 月 21 日~令和元年 5 月 11 日 |
18 | |||||||||
JF3-8000003~JF3-8004377 平成 30 年 3 月 20 日~令和元年 5 月 16 日 |
1,346 | |||||||||
JF3-8100349~JF3-8100551 平成 30 年 12 月 14 日~令和元年 5 月 16 日 |
203 | |||||||||
DBA-JH1 | 「N-WGN」 「N-WGN CUSTOM」 |
JH1-1368146~JH1-1439866 平成 29 年 9 月 7 日~令和元年 5 月 6 日 |
44,797 | |||||||
JH1-2213170~JH1-2224649 平成 29 年 9 月 8 日~令和元年 5 月 6 日 |
7,117 | |||||||||
JH1-8200116~JH1-8200218 平成 29 年 9 月 8 日~平成 31 年 4 月 15 日 |
62 | |||||||||
DBA-JH2 | JH2-1214466~JH2-1231718 平成 29 年 9 月 8 日~令和元年 5 月 6 日 |
10,190 | ||||||||
JH2-2202979~JH2-2205720 平成 29 年 9 月 8 日~令和元年 5 月 15 日 |
1,687 | |||||||||
JH2-8200030~JH2-8200073 平成 29 年 9 月 11 日~平成 31 年 4 月 17 日 |
25 | |||||||||
ホンダ | DBA-JG1 | 「N-ONE」 | JG1-1218196~JG1-1220407 平成 29 年 8 月 30 日~平成 29 年 11 月 28 日 |
1,679 | ||||||
JG1-1300002~JG1-1314472 平成 29 年 12 月 11 日~令和元年 5 月 14 日 |
7,596 | |||||||||
JG1-2203678~JG1-2203983 平成 29 年 8 月 30 日~平成 29 年 11 月 27 日 |
306 | |||||||||
JG1-2300001~JG1-2302999 平成 29 年 12 月 11 日~令和元年 5 月 14 日 |
1,604 | |||||||||
JG1-3204238~JG1-3204616 平成 29 年 9 月 5 日~平成 29 年 11 月 27 日 |
379 | |||||||||
JG1-3300001~JG1-3301169 平成 29 年 12 月 14 日~令和元年 5 月 14 日 |
558 | |||||||||
JG1-4204538~JG1-4204862 平成 29 年 8 月 30 日~平成 29 年 11 月 27 日 |
325 | |||||||||
JG1-4300002~JG1-4301781 平成 29 年 12 月 12 日~令和元年 5 月 14 日 |
1,093 | |||||||||
JG1-5201548~JG1-5201661 平成 29 年 8 月 30 日~平成 29 年 11 月 20 日 |
114 | |||||||||
DBA-JG2 | JG2-1202982~JG2-1203472 平成 29 年 8 月 30 日~平成 29 年 11 月 30 日 |
491 | ||||||||
JG2-1300001~JG2-1302622 平成 29 年 12 月 11 日~令和元年 5 月 14 日 |
1,399 | |||||||||
JG2-2200947~JG2-2201040 平成 29 年 9 月 5 日~平成 29 年 11 月 23 日 |
83 | |||||||||
JG2-2300001~JG2-2300641 平成 29 年 12 月 12 日~令和元年 5 月 15 日 |
317 | |||||||||
HBD-JJ1 | 「N-VAN」 | JJ1-1001439~JJ1-1002712 平成 30 年 12 月 13 日~令和元年 5 月 14 日 |
1,274 | |||||||
JJ1-2000969~JJ1-2001696 平成 30 年 12 月 13 日~令和元年 5 月 15 日 |
728 | |||||||||
JJ1-3012977~JJ1-3023382 平成 30 年 12 月 13 日~令和元年 5 月 17 日 |
9,194 | |||||||||
JJ1-4002143~JJ1-4005523 平成 30 年 12 月 13 日~令和元年 5 月 15 日 |
3,381 | |||||||||
DBA-JF1 | 「N-BOX SLASH」 | JF1-7202787~JF1-7204786 平成 29 年 9 月 1 日~平成 29 年 12 月 14 日 |
2,000 | |||||||
JF1-7300002~JF1-7305197 平成 29 年 12 月 28 日~令和元年 5 月 16 日 |
2,519 | |||||||||
JF1-9201244~JF1-9202051 平成 29 年 9 月 1 日~平成 29 年 12 月 14 日 |
808 | |||||||||
JF1-9300001~JF1-9301781 平成 29 年 12 月 28 日~令和元年 5 月 16 日 |
859 | |||||||||
「N-BOX +」 「N-BOX + Custom」 |
JF1-8905177~JF1-8906454 平成 29 年 9 月 1 日~平成 29 年 12 月 4 日 |
1,190 | ||||||||
DBA-JF2 | 「N-BOX SLASH」 | JF2-7200384~JF2-7200654 平成 29 年 9 月 4 日~平成 29 年 12 月 14 日 |
271 | |||||||
JF2-7300001~JF2-7300790 平成 29 年 12 月 28 日~令和元年 5 月 16 日 |
362 | |||||||||
JF2-9200220~JF2-9200394 平成 29 年 9 月 1 日~平成 29 年 12 月 13 日 |
175 | |||||||||
ホンダ | DBA-JF2 | 「N-BOX SLASH」 | JF2-9300003~JF2-9300374 平成 29 年 12 月 28 日~令和元年 5 月 16 日 |
174 | ||||||
「N-BOX +」 「N-BOX + Custom」 |
JF2-8901853~JF2-8902170 平成 29 年 9 月 4 日~平成 29 年 12 月 4 日 |
318 | ||||||||
DBA-JW5 | 「S660」 | JW5-1021555~JW5-1023845 平成 29 年 8 月 31 日~平成 30 年 3 月 26 日 |
2,188 | |||||||
JW5-1101426~JW5-1102442 平成 30 年 12 月 14 日~令和元年 5 月 21 日 |
1,015 | |||||||||
JW5-6100606~JW5-6100883 平成 30 年 12 月 14 日~令和元年 5 月 21 日 |
277 | |||||||||
(計 9 型式) | (計 10 車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成 29 年 8 月 30 日~令和元年 5 月 21 日 |
(計 307,351 台 |
対処方法
全車両、低圧燃料ポンプを対策品と交換する。
内容
「ホンダ N-BOX 他 計10車種」の低圧燃料ポンプに不具合があり、走行中エンストに至るおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
無償修理状況検索: http://recallsearchp.honda.co.jp/
0120-112-010
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
無償修理状況検索: http://recallsearchp.honda.co.jp/
よく見られているリコール情報
-
このリコールはホンダの主力商品であるN-BOXシリーズを中心に多数の車種・台数が対象となっております。
リコールの対策は、低圧燃料ポンプを対策品と交換することです。同社は使用者にダイレクトメール等で通知し、最寄りの販売店で点検・修理(無料)を受けられるように案内しています。
走行中エンストに至るおそれがあるという重大な安全性の問題です。ホンダは使用者に対してリコールの内容や対策を十分に周知し、早急に修理を受けられるように促すことが重要です。
使用者はリコールの通知を受けたら、速やかに最寄りの販売店に連絡し、点検・修理(無料)を受けるようにしましょう。R+編集者:C
23/06/05 13:05
[PR]▲画面トップへ