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ID:38857
発表
2019/12/19
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リコール

MAZDA3、CX-30 エンジン制御コンピュータ不具合


MAZDA 「2車種 原動機(エンジン制御コンピュータ)」

事業者:

マツダ株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

MAZDA3、CX-30

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20191217002/
http://www.mlit.go.jp/report/press/content/001321004.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター

0120-386-073

受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00


車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
型式 通称名 車台番号の範囲 対象台数 備考
6BA-BP5P MAZDA3 BP5P-100006~BP5P-107167 7,162 (1)7,162台
(2)7,162台
5BA-BPFP BPFP-100008~BPFP-107998 7,990 (2)7,990台
5BA-DMEP CX-30 DMEP-100011~DMEP-102225 2,215 (2)2,215台
計3型式 計2車種 製作期間の全体の範囲:2019/03/05~2019/11/08 計17,367台 (1)7,162台
(2)17,367台

※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売会社に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
(1)エンジン制御コンピュータの燃料噴射制御プログラムを対策プログラムに修正
(2)エンジン制御コンピュータのアイドリングストップ後の再始動制御プログラムを対策プログラムに修正
内容
「MAZDA3」「CX-30」の原動機(エンジン制御コンピュータ)に不具合があり、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるなどの恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
(1)エンジン制御コンピュータで、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがある。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストする恐れがある。
(2)エンジン制御コンピュータで、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなる恐れがある。
これまでに(1)について7件、(2)について17件の不具合があった。事故はない。(R+編集部)
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