事業者: |
トヨタ自動車株式会社![]() |
||
---|---|---|---|
製品: |
クラウン(事業用) |
||
ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
トヨタタクシー前照灯ライトヘッドライト反射板アルミ蒸着剥離集光不足光度低下保安基準不適合国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
https://toyota.jp/recall/2019/0522.html http://www.mlit.go.jp/common/001289982.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
0800-700-7700
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
対象
型式 | 通称名 | 車台番号 | 対象台数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
DBA-GRS210 | クラウン | GRS210-6001062~GRS210-6016546 | 27 | 事業用 |
DBA-GRS211 | GRS211-6000438~GRS211-6003731 | 6 | ||
DBA-GRS214 | GRS214-6004779 | 1 | ||
DAA-AWS210 | AWS210-6000330~AWS210-6096687 | 362 | ||
DAA-AWS211 | AWS211-6000866~AWS211-6005319 | 9 | ||
計5型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2013/01/07~2015/09/18 | 計405台 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りのトヨタ販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
前照灯の反射板を対策品に、レンズを新品に交換
内容
「クラウン(事業用)」の灯火装置(前照灯)に不具合があり、保安基準を満足しなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。2018/10/10付届出番号「4345」でリコール届出を行ったが、新たに事業用に変更し、登録された車両について届け出た。前照灯で、タクシー用途等で使用する際、想定を超えて長時間点灯し続けると、バルブからの熱と紫外線により反射板のアルミ蒸着が剥離することがある。そのまま使用を続けると、集光不足となり、光度が徐々に低下し、最悪の場合、保安基準第32条(前照灯の基準)を満足しなくなる恐れがある。これまでに不具合発生や事故の報告はない。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
トヨタ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
0800-700-7700
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
車両検索:http://www.toyota.co.jp/recall-search/dc/search
サイト内関連記事
よく見られているリコール情報
[PR]▲画面トップへ