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パン・スイーツ販売のHEART BREAD ANTIQUE(ハートブレッドアンティーク)を運営する株式会社オールハーツ・カンパニーは、人気商品である「世にもおいしいイチゴミルクブラウニー」の一部ロットにおいて、カビが増殖している可能性が判明したため、自主回収(リコール)を実施することを発表しました。
世にもおいしいイチゴミルクブラウニー 自主回収 一部カビ発生のおそれ
対象となる製品は、2025年3月6日から11月19日にかけて、全国の量販店、同社ECサイト、および訪問販売などで販売されたものです。
同社によりますと、これまでに該当製品による健康被害の報告はないとのことですが、万全を期すため、該当期間に購入されたお客様に対して製品の回収を進めています。
回収対象製品
商品名:世にもおいしいイチゴミルクブラウニー
販売期間: 2025年3月6日~11月19日
販売場所: 量販店、ECサイト、訪問販売など
https://www.recall-plus.jp/info/54640
25/11/28 14:32
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ゼネラルモーターズ(GM)社は、高性能スポーツカー「シボレー コルベット Z06」の燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
GM シボレー コルベット Z06 リコール 燃料装置不具合
このリコールは、給油口の設計に関わるものです。燃料タンクへ給油する際、ガソリンが勢いよく大量に溢れ出た場合、気化したガソリンがエンジン冷却用のファンによって吸い込まれ、ラジエーターへ到達する可能性があります。
特に、ラジエーターが高温になっている状況では、気化したガソリンがラジエーター本体やエンジンルーム内の高温な排気管表面に付着し、最悪の場合、火災に至るおそれがあるとされています。
GMジャパンが発表した対象車種は、2022年4月19日から2024年2月21日までに輸入された「シボレー コルベット Z06」の特定モデルです。
対策として、GM社は全対象車両に対し、給油口の周辺に気化したガソリンの吸い込みを防ぐための遮蔽板(シールド)を設置する改修作業を実施するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54664
25/11/28 14:27
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パナソニックがリコールを実施している衣類乾燥除湿機(除湿乾燥機)の一部機種において、2025年11月8日に火災事故が発生したことが、消費者庁により11月26日に明らかになりました。この事故により、製品本体とその周辺が焼損しましたが、リコール理由である「除湿ローター付近からの発火の可能性」との関連性は、現時点では分かっていません。
パナソニック 除湿乾燥機 リコール対象製品で火災事故
同社は2023年4月20日より、2003年~2021年に製造されたナショナルおよびパナソニックブランドの計34機種、約157万台を対象にリコール(無償交換または回収)を実施しています。リコールの原因は、製品内部の除湿ローターに付着した有機物がヒーター熱で加熱され、発火に至る可能性があるためとされています。
メーカーは、火災の危険があるため、直ちに使用を中止と、窓口まで連絡を呼びかけています。製造打ち切り後8年以内の製品は無償交換、それを超える製品はタイプに応じた金額での回収となります。
リコール対象製品の確認と連絡先
* 電話番号: 0120-878-420
* 受付時間: 9時~18時(土日祝日および事業者休日を除く)
https://www.recall-plus.jp/info/46025
25/11/28 14:22
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アメリカにおいて、コストコ(Costco)などで販売されていた大容量のポークジャーキーに金属片が混入した可能性があるとして、220万ポンド(約998トン)以上もの大規模な自主回収(リコール)が実施されています。
米国:コストコ 人気スナックに金属片混入でリコール
不具合の内容と対象商品
* 製品名: 「Golden Island Korean BBQ Pork Jerky(ゴールデンアイランド 韓国風バーベキュー・ポークジャーキー)」
* 混入原因: 製造過程で使用されるベルトコンベアの部品が原因とされています。
* 販売場所: 主に全米のコストコやサムズクラブ(Sam's Club)
* 健康被害: 現時点で怪我などの健康被害は報告されていませんが、当局は「絶対に食べないように」と警告しています。
対象商品
* 内容量: 14.5オンス(約411g)および16オンス(約453g)のプラスチック製パウチ
* 識別番号: USDA(米国農務省)の検査マーク内に 「M279A」 と記載されているもの
* 賞味期限: 2025年10月23日〜2026年9月23日 の日付のもの
25/11/27 09:56
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メルセデス・ベンツは、「CLA」モデルのサイドエアバッグに関わる二つの異なる不具合でリコールを発表しました。これは、衝突時の乗員保護性能に関わる重大な問題です。
海外:メルセデス・ベンツ CLA リコール サイドエアバッグ不具合
サイドエアバッグの配線誤接続:
* 対象車両: 2024年4月から2025年10月までに製造された車両(計459台)。
* 内容: 配線が誤って接続されている可能性があり、その結果、衝突時にサイドエアバッグが正しく作動しない おそれがあります。
サイドエアバッグ外皮生地の欠陥:
* 対象車両: 2025年7月から8月に生産された一部車両(最大53台)。
* 内容: エアバッグクッションの外皮生地に製造上の不具合があり、保護力が低下する 要因となり得ます。
メルセデス・ベンツは、対象となるオーナーに対し、正規のメルセデス・ベンツサービスセンターでの無償点検と是正作業を速やかに受けるよう促しています。
25/11/27 09:52
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スズキは、2024年型「Vitara(ビターラ)」 および 「SX4 S-Cross」 の電動パワーステアリング(EPS)に不具合が生じる可能性があるとして、世界で合計15,890台 のリコールを発表しました。
海外:スズキ ビターラ他 リコール EPS補助停止の恐れ
この問題は、EPSの制御ユニットが誤って故障を記録し、その結果、突然ステアリングのアシスト(補助)が停止してしまう恐れがあるというものです。アシストが途切れるとハンドル操作が急に重くなり、特に駐車時や低速走行時の取り回しに影響が出ることが懸念されます。
メーカーは、この不具合を解消するため、パワーステアリング用制御ユニットのソフトウェアの無償更新 を指示しています。作業はスズキの認定サービス拠点 で実施され、手順は比較的シンプルとのことです。現在のところ、この欠陥による事故やトラブルの報告は入っていません。
25/11/27 09:48
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ビー・エム・ダブリューは、「BMW X3 20d xDrive」など計3車種について、頭部後傾抑止装置(リアシート左右アウターヘッドレスト)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
BMW X3など3車種がリコール 後部座席ヘッドレストに不具合
このリコールは、リアシートの左右アウターヘッドレストの製造工程が不適切であったことに起因します。ヘッドレストバーとヘッドレストボックスの間にあるダウエルピンが正しく組み付けられていない車両が存在するとのことです。
これにより、車両の衝突などによる衝撃を受けた際、当該部位の剛性が不足し、後部座席に乗車している方の頭部を十分に保護できないおそれがあります。これは、安全基準に適合しない状態であり、乗員の安全確保に重大な影響を及ぼす可能性があります。
対象となるのは、2024年4月から2024年5月にかけて輸入された「BMW X3 20d xDrive」「BMW X4 20d xDrive」「BMW X3 M40d」の3車種、合計218台です。
同社は、対象車両のリアシート左右アウターヘッドレストを点検し、不具合のあるものは良品に交換する対応を実施するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54597
25/11/26 09:52
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リアショックブラケットの不具合で転倒の恐れ
ハーレー ローライダーSTなど計8車種 転倒の恐れ リコール
ハーレーダビッドソンジャパンは、「ハーレーダビッドソン ローライダーST」を含む計8車種について、リアショックアジャスターマウントブラケットに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出ました。
この不具合は、リアショックアジャスターのマウントブラケットの強度検討が不十分であったことに起因します。エンジンが高回転で稼働する際の車両振動により、当該ブラケットが共振して亀裂が発生し、最終的に破断するおそれがあります。
ブラケットが破断すると、リアショックアジャスターが脱落してリアタイヤと接触し、タイヤのトレッド面が削れて空気圧が低下します。これにより、走行中にバランスが取れなくなり、転倒に至る危険性があるとのことです。
対象となるのは、2022年4月から2023年4月にかけて輸入された「FXLRST(ローライダーST)」、「FLTRKSE(ロードグライドC-V-O)」など合計8車種、292台です。
https://www.recall-plus.jp/info/54614
25/11/26 09:48
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株式会社キューブは、展開するゴルフウェアブランド「MARK & LONA(マーク&ロナ)」の一部製品について、自主回収(リコール)を実施しています。
MARK & LONA製ゴルフウェアがリコール ワッペン剥離で怪我の恐れ
これは、製品に付いているワッペンが硬化して剥離し、それにより着用者が擦り傷などの怪我を負う可能性があるためです。対象となるのは2025年8月27日から10月31日の期間に販売されたゴルフウェアで、複数の品番・合計1,126着が対象となっています。
具体的な対象品番や対応窓口などの詳細は、同社の公式ウェブサイトにてご確認いただけます。同社は、対象製品をお持ちのお客様に対し、使用を中止し、速やかに回収・修理(良品のワッペンを取り付けて返送)の対応を行うよう呼びかけています。
対象製品の一例(販売期間:2025年8月27日~10月31日)
* MCM-5C-AT54
* MCM-5C-AD51
* MCF-5C-FC55
* その他多数
https://www.recall-plus.jp/info/54639
25/11/26 09:43
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暖房器具の事故11月に急増 NITEが点検とリコール確認呼びかけ
製品評価技術基盤機構(NITE)は、本格的に暖房器具を使い始める時期にあたる11月から火災事故が急増する傾向にあるとして、事前の点検と正しい使用による事故防止を強く呼びかけています。
死亡事故も発生、冬期に集中:
2020年から2024年の5年間にNITEへ通知された暖房器具の事故は596件に上り、痛ましいことに78人の死者が出ています。月別で見ると、事故の発生は11月に増加し始め、12月から翌年3月までの冬の期間に集中していることが確認されています。
石油暖房器具の誤使用、電気暖房器具の不具合に注意:
製品別の事故件数では、石油暖房器具が最多の263件でした。給油口のふたの閉め忘れによる灯油の引火や、洗濯物などの可燃物が接触して出火するケース、さらにはガソリンを誤って給油したことによる重大事故も発生しています。
次に多い電気暖房器具の事故(208件)では、内部配線の不具合や電源コードの断線による異常発熱が主な原因です。また、リコール対象製品が原因で火災に至った事例も報告されています。
25/11/25 10:26
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会員制ウェアハウスのコストコは、ベーカリーコーナーで販売していた「デニッシュチョココルネ(8個入り)」について、製造設備の不具合により金属片が混入した可能性があるとして、自主回収を実施しています。
コストコ デニッシュチョココルネ 金属片混入の恐れ 自主回収
販売期間が長く、購入者に注意喚起
回収対象商品の販売期間は2025年10月7日から11月10日までの約1か月間で、全国全ての倉庫店が対象となります。
特にこの期間中、メルマガによる値下げ告知もあり、店頭で多くの利用者が購入した人気商品です。大容量パックのため、まだお手元に商品が残っている方や冷凍保存されている方は、ただちに食べるのを控えるよう注意が必要です。これまでのところ、健康被害の報告の有無については言及されていません。
25/11/25 10:23
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ヒュンダイは、1.6リッターターボエンジンを搭載した「ソナタ」セダンについて、パージバルブの早期摩耗が原因で燃料タンクが変形・損傷する恐れがあるとして、リコール(自主回収)を発表しました。これにより、高温の排気系コンポーネントとの接触による損傷や燃料漏れが発生する危険性があります。
ヒュンダイ ソナタ1.6Lターボ リコール 燃料タンク変形・漏れの恐れ
対象車種 ソナタ 1.6Lターボ搭載車(2024年フェイスリフト前の生産車)
不具合原因 パージシステムのバルブの早期摩耗
発生する恐れ 燃料タンクの変形、排気系コンポーネントとの接触、燃料漏れ
確認事例 2023年〜2025年に米加で燃料漏れが7件確認済み
対策 1. 改良型バルブの装着
2. 燃料タンクの点検、必要に応じて修理・交換
3. ターボチャージャー逆流によるタンク内圧上昇を監視するソフトウェアの導入
今回のリコールは、パージバルブの交換というハードウェア対策と、内圧上昇を監視するソフトウェア導入という二段構えで対応する、実務的な措置とされています。
25/11/25 10:14
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おやつカンパニーは、2025年10月22日頃より全国で販売した「ベビースターラーメンおつまみ(ピリ辛チキン味)6袋入」について、ビニール片(アルミ蒸着)が混入していたことが判明したため、自主回収を実施しています。
ベビースターラーメン(ピリ辛チキン味) ビニール片混入自主回収
賞味期限は、パッケージ裏面右下部に記載されており、先頭のアルファベットが「A」であるものが対象です。また、パッケージ表右上部に「プレゼントキャンペーン」(おうちdeベビースター)の告知がある製品です。
* 販売地域: 日本全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなど
* 販売数量: 約35,460袋(2,364ケース)
* 健康被害: これまでに健康被害の報告はないとのことです。
https://www.recall-plus.jp/info/54622
25/11/25 10:09
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ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」や「ディスカバリー スポーツ」など計8車種について、原動機(エンジン)の不具合に関するリコールを国土交通省に届け出ました。
レンジローバー イヴォーク他8車種エンジン停止 リコール
不具合は主に二点あり、最悪の場合、エンジンが停止して走行不能に陥ったり、オーバーヒートに至る危険性があります。
一つ目は、アクセサリーベルトテンショナーの耐久品質が不十分であることです。ベルトの張力を保つオートテンショナーのベアリングや、ベルト自体の耐摩耗性が不足しているため、経年劣化によりベルトが折損する恐れがあります。
二つ目は、パワートレインコントロールモジュール(PCM)の制御プログラムの不具合です。エンジン始動条件を正しく検知できず、再始動用モーターに過負荷がかかり、これもアクセサリーベルトの折損につながる可能性があります。
ベルトが折損すると、発電不足となり警告灯が点灯し、最終的にバッテリーが上がって原動機が停止します。ランドローバーは、対象車両について販売店にて無償で点検・修理を実施するとしています。
25/11/21 14:08
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Kia Americaは、米国でK5セダン250,547台を対象とする大規模なリコールを発表しました。対象車両の燃料タンクに損傷が発生し、燃料漏れにつながる恐れがあり、最悪の場合、火災の危険性が生じる可能性があるためです。
Kia K5 燃料漏れによる火災リスクでリコール 25万台超
米道路交通安全局(NHTSA)の要請を受け、Kiaは予防措置として直ちに対応に乗り出しました。現時点で実際の火災報告はないものの、安全確保を最優先しています。
リコール対象の車両オーナーは、販売店での即時点検を受けるよう推奨されています。点検の結果、技術者が燃料タンクの損傷を確認した場合、無償でタンクの交換が実施されます。さらに、再発防止策として、新しいチェックバルブの追加取り付けも併せて行われます。
この対策により、オーナーの費用負担は一切発生しません。Kiaは対象となるすべてのユーザーに通知を行います。
世界有数の自動車市場である米国において、安全性を重視した今回の迅速な対応は、ブランドへの信頼維持に繋がるものと見られます。
25/11/21 14:01
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ヒョンデ・モーター・アメリカ(HMA)は、2025年型「アイオニック5」の電動クロスオーバー、1,535台を対象とするリコールを発表しました。
ヒョンデ アイオニック5 前席シートベルト不備リコール
リコールの原因は、前席シートベルトのボルト締付け不備です。ジョージア州のHMGMA工場でBピラーの再作業を行った際、シートベルトのリトラクターを固定するボルトの締め付けが不十分であった可能性があり、衝突時にシートベルトのテンショナーが想定通りに作動せず、乗員の傷害リスクが高まる恐れがあります。
対象となるのは、2024年12月12日から2025年6月12日までに生産された車両です。この不備は、部品の再装着時の手順ミスが原因とされています。
ヒョンデは、米国市場において重要モデルの一つであるアイオニック5の安全性を重視し、迅速な対応を決定しました。オーナーへの通知は2026年1月16日に発送される予定で、その後、ディーラーにて固定部の点検と規定トルクへの締め直しが実施されます。
25/11/21 13:59
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米国において、米バイハート社製の粉ミルクを摂取した乳児がボツリヌス症またはその疑いで入院する事例が拡大しています。米保健当局の発表によると、19日時点で発症事例は31人に達しており、最初の報告があった8月9日以降、現在は全米15州に広がっています。
米国で乳児ボツリヌス症が拡大 粉ミルク リコール後も販売
バイハート社はすでに当該製品の自主回収(リコール)を発表していますが、米食品医薬品局(FDA)は、リコール対象の粉ミルクが依然として店舗やオンラインで販売されているケースがあると警告しています。
FDAは「すべてのバイハート製粉ミルク製品はリコール対象であり、販売すべきではない」と強く警告しており、すべての缶製品とスティックタイプの「エニウェアパック」が含まれるとしています。さらに、FDAは米国外でこの製品をオンライン購入した消費者に対しても、絶対に使用しないよう呼びかけました。
今回の事例は、リコール製品が市場から完全に排除されないという深刻な問題を示しており、消費者はもちろん、販売業者に対しても徹底した回収と注意喚起が求められています。
25/11/20 13:17
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米フォード ハイブリッド車 高電圧バッテリー問題 リコール
フォード・モーター・カンパニーは、米国において二件の大規模なリコールを発表いたしました。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が公表した情報によると、一つは人気のSUVであるブロンコ、もう一つは一部のハイブリッド車が対象となっています。
ハイブリッド車(20,558台)の高電圧バッテリー問題
さらに、約2万0,558台のハイブリッド車も別途リコールの対象となりました。こちらは、高電圧バッテリーセルに不具合があり、電池機能が完全に失われるおそれがあるという深刻な問題です。
電動車関連のリコールは注目度が高く、高額なHVパックの修理や交換が必要となる場合、影響は小さくありません。今回の事例は、電動化が進む中でバッテリー部品の品質管理の重要性を改めて浮き彫りにしています。
25/11/20 09:35
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フォード・モーター・カンパニーは、米国において二件の大規模なリコールを発表いたしました。米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が公表した情報によると、一つは人気のSUVであるブロンコ、もう一つは一部のハイブリッド車が対象となっています。
米フォード ブロンコ メーター不具合 リコール
ブロンコ(229,609台)のメーター不具合
リコール対象となるのは、約22万9,609台のフォード・ブロンコです。この不具合は、メータークラスター(計器盤)が作動しなくなるおそれがあるというものです。これにより、運転中に速度や警告灯などの重要な情報が表示されなくなる可能性があります。
対策として、フォードはソフトウェアの更新を実施します。この更新は、ディーラーでの対応に加え、オーナー様の負担なしでOTA(Over-The-Air)配信にも対応しており、迅速な解決が期待されます。
25/11/20 09:32
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メルセデス・ベンツは先日、前方近距離センサーのプリント基板に不具合が判明したとして、リコールを発表しました。この欠陥により、接近物の検知結果を誤って判断するおそれがあり、運転中の安心感に影響を及ぼす可能性があります。
メルセデスベンツ 前方近距離センサー不具合でリコール
対象となる車種は幅広く、Aクラス、Cクラス、Gクラスをはじめ、GLA、GLC、スプリンター、Vクラス、さらに電動モデルのEQV、EQE、EQA、eVito、eVito Tourer、Vito Tourerなど多岐にわたります。
リコール対象の車両台数は世界全体で139台、ドイツ国内では29台と台数は少ないものの、物体検知という安全性に関わる問題です。
メルセデス・ベンツは、該当車のオーナーに対し、認定サービス拠点にて不良センサーの無償交換を受けるよう案内しています。
25/11/20 09:27
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本田技研工業の米国法人は、「アコード ハイブリッド」(Honda Accord Hybrid)について、大規模なリコールを米国で届け出たと発表しました。対象となるのは、25万6,603台にのぼります。
米ホンダ アコード ハイブリッド ソフトウェア不具合でリコール
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が公表した情報によると、原因は、一部車両のソフトウェアの不具合です。この不具合により、走行中に車両内の制御モジュールが予期せず再起動し、その結果、推進力を喪失したり、短時間ながら操縦への影響が生じるおそれがあるとしています。
この問題はソフトウェアに起因するものとされており、対策として無償のソフトウェア更新が実施されます。ディーラーにおいて、制御システムのプログラムを書き換えることで不具合を解消する方針です。
今回のリコールは、ホンダの米国における大規模リコールとして、11月に入ってから2件目となります。
ホンダは、NHTSAと連携し、対象車のオーナーに対して近日中に通知を発送する予定で、速やかにアップデートを実施し、安全性の回復を図るとしています。
25/11/19 13:02
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食料品の輸入・販売を手掛けるエスエルジャパンは、販売した「じゃがいも入りほうれん草カレー」の一部商品について、国内で使用が許可されていない添加物が検出されたため、自主回収を行うと発表しました。
じゃがいも入りほうれん草カレー 自主回収 未承認添加物検出
回収の対象となるのは、2025年8月頃から11月初旬にかけて主に首都圏内で販売された「じゃがいも入りほうれん草カレー」です。
同社の発表によると、製品検査の結果、ごくわずかではあるものの、日本の食品衛生法で使用が認められていない添加物が検出されたとのことです。
同社は、お客様の安全と安心を最優先し、法令遵守の観点から、速やかに自主回収を決定しました。現在のところ、当該商品による健康被害の報告はないということです。
https://www.recall-plus.jp/info/54559
25/11/19 10:25
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食品輸入・販売を手掛けるドーバーフィールドファーイーストは、輸入販売した「真麵堂 台湾汁なし刀削麺 旨辛にんにく醬油味」の一部商品について、カビの発生が判明したため、自主回収を行うと発表しました。
真麵堂 台湾汁なし刀削麺 一部自主回収 カビ発生
回収対象となるのは、2025年2月5日から2025年10月1日の間に販売された「真麵堂 台湾汁なし刀削麺 旨辛にんにく醬油味」で、特に賞味期限が2025年12月20日のロットの一部商品にカビの発生が確認されたとのことです。
販売ルートは、スーパーマーケット、小売店、催事、通信販売など、多岐にわたります。同社によりますと、原因は製造工程における品質管理上の問題と見られており、商品の一部にカビが発生していることが判明したため、健康被害を未然に防止する観点から回収を決めたとしています。
幸いにも、現時点では健康被害の報告はないとのことです。同社は、お客様に安心していただくため、対象となる商品をお手元にお持ちの場合は、直ちに使用を中止し、下記窓口まで連絡の上、料金着払いにて送付するよう呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/54553
25/11/19 10:20
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和菓子の製造販売を手掛ける株式会社如水庵は、「筑紫もち」の一部について、包装の不具合を理由に自主回収を行うと発表しました。
如水庵「筑紫もち」自主回収 包装不良でカビの可能性
回収の対象となるのは、2025年10月1日から2025年11月8日に販売された「筑紫もち 2個入」「筑紫もち 2個パック」です。賞味期限は2025年11月14日から2025年12月8日のものが該当いたします。
原因は、包装フィルムのシール面の圧着が一部弱くなっていることが判明したためです。この圧着不良により、脱酸素剤入りのパックの密封が不完全となり、シール面が剥がれるとカビが生育する可能性があるとしています。
販売場所は、如水庵直営店、福岡三越、高速道路の古賀下り、金立下り、川登下り、山田下りパーキングエリア、ザ・博多、ザ・天神、博多はねや総本家、ザ・博多有楽町、その他デパート、インショップなど広範囲にわたります。
同社は、現時点で健康被害の報告はないとしていますが、お客様に安心して商品をお召し上がりいただくため、対象商品を回収するとしています。
https://www.recall-plus.jp/info/54552
25/11/19 10:17
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イトーヨーカ堂、ヨークマート、およびセブン-イレブンの一部店舗において販売されたプライベートブランド商品「セブン・ザ・プライスこんにゃく 200g」に、個包装内にプラスチック片が混入している可能性があるとして、製造元および販売元が自主回収(リコール)を実施しています。
セブン・ザ・プライスこんにゃく 異物混入の恐れ自主回収
回収対象の商品は、以下の店舗・エリアで販売されました。
* イトーヨーカ堂: 全国 89店舗
* ヨークマート: 全国 102店舗
* セブン-イレブン: 北海道エリア 308店舗、および埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・茨城・静岡の一部 1,589店舗
これまでのところ、このプラスチック片の混入による健康被害の報告は確認されていないとのことです。しかしながら、お客様の安全を最優先し、予防措置として全商品の自主回収を決定いたしました。
https://www.recall-plus.jp/info/54547
25/11/18 17:01
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BMWは、中国国内で合計14万4,000台を超える車両のリコールを実施すると発表しました。リコールは11月14日から開始されると通知されています。
BMW 中国で14.4万台超をリコール スターターの不具合
対象となるのは、輸入車および中国で生産された国産車を含む多数のモデルです。具体的には、輸入車の「4シリーズ」「5シリーズ」など複数のモデルや、国産車の「3シリーズ」などが改修の対象となります。
リコールの原因は、一部の車両に搭載されているスターター(セルモーター)に不具合の恐れがあるためです。この不具合は、車両の始動に問題を引き起こす可能性があり、顧客の安全と車両の信頼性を確保するために、BMW(中国)汽車貿易をはじめとする同社は予防的な措置としてリコールに踏み切りました。
25/11/18 10:12
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自動車メーカーのスズキのインド子会社マルチ・スズキは、2024年12月9日から2025年4月29日までに製造された「グランド・ビターラ」合計39,506台について、リコールを発表しました。
マルチ・スズキ グランドビターラ 約4万台リコール
このリコールは、計器盤内の燃料残量表示と警告灯に潜在的な不具合があるためです。対象車両には、燃料残量を正確に示さないスピードメーターアセンブリ部品が搭載されている可能性があり、運転者に燃料残量の誤認を与える恐れがあります。
これにより、予期せぬ燃料切れにつながるリスクがあることから、マルチ・スズキは予防措置としてリコールを実施。現在のところ、この不具合に起因する事故の報告はないとのことです。
25/11/18 10:03
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消費者庁は11月14日、オーム電機がリコール(無償交換)を実施している「充電式LEDデスクライト」で火災事故が発生したことを明らかにしました。
オーム電機 リコール対象製品の充電式デスクライトで火災事故発生
* 発生日: 2025年11月5日
* 型番: DS-LD24AG
* 事故内容: 製品を充電中に異音が発生し、その後に製品と周辺を焼損する火災が発生しました。
事故原因は現在調査中ですが、製造不良の充電池が混入したことにより出火に至った可能性があると消費者庁は説明しています。
オーム電機では、この火災事故が起きた機種を含む対象製品について、2023年11月からすでにリコール(無償交換)を実施中です。
火災という重大な事故が発生したことを受け、消費者庁は、対象製品をお持ちの方は直ちに使用を中止し、速やかに交換手続きを行うよう強く呼びかけています。
https://www.recall-plus.jp/info/47891
25/11/17 14:55
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GMは、Hummer EVにおいて、助手席エアバッグの作動に影響を及ぼす不具合が判明したため、リコールを実施します。
米国ハマーEV リコール 助手席エアバッグの配線ハーネス
今回の不具合は、衝突時の助手席用エアバッグの適切な作動に影響を及ぼし、乗員の安全を損なうおそれがあります。
* 原因: 部品サプライヤーであるYazaki North Americaの工場における生産トラブルに起因します。自動プレス機の停止により、配線を固定するハーネスの製造工程に誤りが生じました。
* 影響: この製造上の誤りにより、衝突時に受動安全システムの展開信頼性が保てなくなることが懸念されています。
GMは、対象となるHummer EVに対し、不具合のある配線ハーネスを改良品へ無償で交換する対策を実施します。
25/11/17 14:51
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ゼネラルモーターズ(GM)は、シボレー・シルバラド 4500/5500/6500の合計891台を対象としたリコールを発表しました。これは、ブレーキ関連のワイヤリングハーネスに絶縁テープの貼付が欠落していることが判明したためです。
米国シボレー リコール ブレーキ用ワイヤリングハーネス
* 対象車種: シボレー・シルバラド 4500/5500/6500
* 対象台数: 891台
* 原因: 工場出荷時に、ブレーキ系に組み込まれた電装配線の保護に必要な絶縁テープが欠落していました。
このテープがない場合、機械的な干渉により配線が損傷するおそれがあり、その結果、事故や走行中のトラブルが発生するリスクが高まるとされています。見落としがちな小さな部品ですが、安全走行に直結する重要なディテールです。
GMは対策として、対象となるブレーキ用ワイヤリングハーネスを、絶縁テープが適切に施された新品に無償交換します。これにより、車両の安全性は工場出荷時の水準に回復します。
処置は、弱点だった配線の保護に的を絞ったシンプルかつ的確なもので、ダウンタイム(修理にかかる時間)も最小限に抑えられる見込みです。
25/11/17 14:48
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