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  • これから日本にVISA更新で帰国します。あと40分でヤンゴン出発です。ミャンマー駐在4カ月。ビジネスのASEAN展開の拠点というとシンガポールでしょうと友人たちは言いますが、ミャンマーも住めば都です。ミャンマーで自然に行なっていた「これ食べても大丈夫かなあ」と自然に臭いをかいだり、魚介類など生ものを避けるということは少しの間なくなりそうです。久しぶりの日本満喫です。

    15/02/25 00:01


  • Inf_category_7  パナソニックのノートPCバッテリーの発火の可能性による自主回収。ネット告知も比較的大々的ですが、自主回収の受付窓口のフリーダイヤルが050からかけても繋がるということに感心しました。フリーダイヤルは050からでは繋がらない場合が多いんですよ。加えてそれでも繋がらない場合の番号も設置されています。WEBフォームも設置されており受付体制としては合格点でしょう。注文ありとすれば現在の受付時間が9:00-21:00という点。朝から受付けなくてもPCユーザー対象なら12:00-24:00の方がコールできる可能性が高いでしょう。

    15/02/24 08:57


  • Inf_category_6  ベランダや玄関に吊るせば虫を寄せつけないはずの「空間虫よけ剤」の表示が優良誤認だとして消費者庁が措置命令を出しました。アース製薬、興和、大日本除虫菊は誤解のない表示に改めるというコメント、フマキラーは「不服申し立てを行うか否かを含め対応を決定する(日経より)」となっていますが、虫よけの根拠がないことを認めないなら、堂々と不服申し立てをすべきだし、措置命令の内容が正しいなら、自主回収すべきではないでしょうか。表示方法を改めるだけなら、これまでの購入者は泣き寝入りですか?「見栄えは決して良くない」のに購入者が多いこの商品、効果に根拠がないとわかっていたら買わないでしょう。消費者庁と徹底的に争うか、自主回収するのか選択する責任があるでしょう。注目したい事案です。この件をマスコミがもっと大きく取り上げないのが私はわかりません。ミャンマーではこれは売れないだろうなあ。たとえ効果があっても虫の数が違いますから。

    15/02/23 08:15


  • Inf_category_1  今年はバレンタイン用のチョコレートの自主回収がなかったことを書いたばかりでしたが、1件発生したようです。カビの付着によるものという例年と同じパターンです。リコールプラスには月曜に掲載される予定。贈られた男性が明けて気がついたというパターンかもしれません。残念です。

    15/02/21 09:17


  • ミャンマーに駐在して自分は外国人なんだと感じます。例えば外国人は来ないであろう店に入って注文すると「外国人が来た~」という感じで店の奥から店主を呼んでくるとか。片言のミャンマー語をクスクス笑っているとか。とにかく自分はここでは外国人なのです。それで外国人として日本に駐在している人のことに置き換えてみると、リコール、自主回収について、外国人のことは考えられていないことに気づかされるのです。例えばアレルギー物質の含有。外国人でもアレルギーの人はいるはず。でも、日本語表記で何が入っているのかはわからないでしょう。少なくとも観光立国、外国企業の日本誘致を考えている日本なら、英語表記で主なアレルギー物質だけでも記載するような親切な対応があっても良いはずです。それが「ジャパンクオリティー」ではないでしょうか。

    15/02/20 10:27


  • 2月も半ばを過ぎました。ここで今月のリコール、自主回収の中間概況。意外でしたが嬉しい結果は、バレンタインデーのチョコレートの品質による自主回収はリコールプラス調べとしてはありませんでした。季節は関係なくコンスタントに出現している残念な自主回収としては、アレルギー表記漏れ、賞味期限、消費期限の誤記載です。アレルギー関連は命にかかわることがありますので、食品メーカー全体として表記漏れ防止に注力すべきです。ミャンマーに駐在して4カ月が経過しました。ミャンマー人の友人も増えましたが、こちらから聞かないからなのか、食物アレルギーがあるという方はまだ周りにいません。先進国の文化が流入してくると増えるものなのか、いないのでなく本人が気づいていないのか、調べてみたいと思っています。

    15/02/19 10:57


  • Inf_category_4  岡山でのJR普通電車とトラックの衝突事故に警察の捜査が入りました。リコール改修後にも不具合が続いていたとか。三菱ふそうのトラックのようですが、トラックのリコール絡みの事故というと同じ三菱ふそうで外れたタイヤにあたり死者がでたことに端を発したリコール事件を思い出します。WOWOWで「空飛ぶタイヤ」というドラマにもなりました。ミャンマーには日本で役目を終えたトラック、バスを中心とした「はたらく車」を多数見ます。それもかなり古い。10年-20年は経過しているのではないでしょうか。バスやトラックには日本で使用されたた時の会社名やロゴがそのままになっています。古いバスが好きな方にはたまらない国です。途中で故障することも日常茶飯事。とまったら怒ることもなく、乗客は黙って降りて次に乗る感じです。運賃が10-20円だからかも知れませんが。

    15/02/18 09:08


  • 消費者の好みは国によって違うものです。ミャンマーは米作りが盛んで、タミンジョー(焼き飯)や米粉を使った麺類が好まれます。おもしろいのはミャンマーでは古米の方が高く、新米が安いということです。古米の方が好まれるということのようです。焼き飯類が多いのでパサパサした米が好かれるのかもしれません。日本では新米と記したパッケージに古米を混ぜて偽装し自主回収という例も新米の季節にはよくありますが、それはミャンマーでは考えられないことのようです。

    15/02/17 09:17


  • Inf_category_4  タカタ製エアバックのリコール。国交省によると1月末現在約99万台が未改修。今回のリコールは車の事故によって命を落とすのではなく、事故でエアバックが作動することによって命を落とすことになるという極めて重大なリコールです。販売店の力では限界があるでしょう。提案ですが、自動車税は毎年徴収しているのですから、該当する車の持ち主に税金の案内を送付するときに、このリコール案内を同封するなど、メーカー、販売店任せでない対応が求められます。手間と個人情報の壁があるというと思いますが、命と個人情報のどちらが大切かは明らかです。日本からミャンマーに輸出される中古車。ロシアを抜いて1位になったそうです。輸出前にリコール車であれば改修するという制度も設けてほしい(あるのかなあ?)。国内だけに目を向けないで、スクラップになるまで自動車のリコールは対応してほしいものです。

    15/02/16 10:13


  • ミャンマーのバレンタインデー。きょうは親会社の視察の最終日でした。空港への見送りの帰路、インヤー湖の土手にはカップルが一杯でした。こちらはまだ21時になっていないということもあってか、繁華街もカップルでいっぱい。幸せそうな人々の姿を見せてもらいました。リコール、自主回収はない国ですが、二人で買った食べ物で食あたりになりませんように。

    15/02/14 23:22


  • Inf_category_1  私が自主回収の理由で一番嫌うのは、産地偽装によるもの。産地偽装は逮捕されることが一般的ですが、自主回収理由を偽装したととられても仕方のないアナウンスをして回収していたという事案があったようです。アイスクリームのイチゴにカビが生えていたということを隠し、砂などの異物があったとだけアナウンスしたそうです。リコールプラスには自主回収に至るコンサル依頼もメーカーさんから寄せられますが、「すべてを正直に&スピードが第一」と何度もお話しします。また社長さんが最初から出てこないメーカーのコンサルはお断りしています。リコール、自主回収の責任者はあくまでも社長だからです。今回の輸入会社の社長の毎日新聞報道へのコメントを見ると、「私のミス」と書かれていますが、このコメントではこれまでもあったのではないかと疑いたくなります。何であれ、すべてを正直にしないと偽装していると思われるのです。イチゴの話を一言。ミャンマーはいまイチゴが旬です。きょうは親会社からの視察のメンバーとイチゴのかき氷を食べました。台湾式のかき氷で、氷自体に味がついているそうです。美味しかったなあ

    15/02/14 00:27


  • 明日のバレンタインデーを前にチョコレート関係の事案がリコールプラスにも掲載され始めました。ただ今年はまだ品質に関連する事案はなく、自主回収には至っていません。このまま今年は自主回収なしといきたいものです。きのう祝日だったミャンマー、近くのジャンクションスクエアーというショッピングモールではバレンタインデーのイベントが盛大に行なわれており、たいへんな人出でした。大きなハートマークのオブジェ、でもチョコレートの陳列はなく、巨大な縫いぐるみに人気があるように見えました。

    15/02/13 09:36


  • アスベスト含有による刈払機の点検修理という珍しい事案がリコールプラスに掲載されました。OEM供給されているものでメーカーが複数にまたがっていますのでご注意を。アスベストと聞くとミャンマーに暮らしていて感じるのは、各国で使用し禁止になって行き場を失ったアスベストはどこに行くのだろう、まさかミャンマーでは使われているのではないかと心配してしまいます。最貧国といわれる国で暮らしていると、先進国のつけが周ってきていないか心配が絶えません。日本のメーカーの皆さん、ミャンマー進出には日本の安全安心システムも同時に持ち込んでいただくようにお願いします。

    15/02/10 09:22


  • Inf_category_1  異物混入による自主回収事案では、製造過程で使用する設備の点検が毎日不可欠だということです。毎日やっていれば、機材の欠損箇所を出荷前に見つけられます。製造ラインが大きいとたいへんな作業になりますが、目視、センサー設置など、やっておけば億単位になる無用な自主回収を避けられます。

    15/02/09 09:44


  • Inf_category_1  具材の加熱不足による自主回収という、これまであまりなかった事案が続いています。中には以前は加熱されていた具材を使っていたので当然加熱しされていると思い込んでいたという事案もあります。日本ハムの事例が自主回収対象数としては多いようですが、この事案の場合、賞味期限までは品質保持が難しくても、いつまでなら食べられるというアナウンスはできなかったでしょうか。またリリースには「喫食しないよう」と書かれていますが、消費者への表現としては非常にわかりにくい不親切な表現ではないでしょうか。リコール、自主回収のリリースは丁寧にを考えすぎるあまり、わかりにくい表現になってしまうことも気をつけなければなりません。

    15/02/08 19:06


  • Inf_category_1  ミャンマーのバレンタインは男性から女性にプレゼントをするということを以前書きましたが、間違いと指摘されましたので訂正します。「好きな人に、好きなものをプレゼントする自由なる日」が正解なのだそうです。来週末はそのバレンタインデーです。間違いでないのは、チョコレートの品質管理は難しく、日本では毎年自主回収が発生しているということです。特にチョコレートを輸入販売している業者の皆さん、また購入者の皆さん、管理に問題がないかいま一度ご確認を。

    15/02/07 11:03


  • 異物混入による食品の自主回収が相次ぎ(実際は表にだてなかっただけで増えたわけではない)、メーカーが関心を寄せているのがリコール保険。PL保険に入っているから大丈夫というわけでなく、リコール、自主回収費用はリコール保険でないとカバーできません。ただ自動車保険のように数万払えば無制限というわけでなく、中小零細が多い食品メーカーにとっては高額です。低価格で入れる商品開発が必要ではないでしょうか。ここミャンマーでは保険の外資規制が解禁になるならないという状況なのと、リコール、自主回収以前の問題なので保険まではまだまだですが、保険の制度がある日本なら、まず見積もりだけとってみる価値はあります。

    15/02/06 08:58


  • Inf_category_1  ミャンマーの現状はリコール、自主回収ともに無縁の国です。そういう制度をいま施行すればたいへんなことになるでしょう。しかしそういう国だから消費者には自然と知恵がつくものです。いやもともと人間には備わっていたものだと考えます。例えば私の家内はこちらで暮らすようになり、冷蔵庫に入れているものでも「必ず匂いを確認する」ように自然になりました。また日本人の主婦に教えられ、市場(ミャンマー語:ゼー)で買う時は、市場が開いた直後から朝の8時あたりまでか、夕方4時ごろに買いに行くことにしたそうです。夕方に行くのは夕食用にさばいたばかりのブタ肉などが手に入るからだそうです。何でも国センや消費者センターに飛び込む前に、消費者の知恵としてできることがあるはずです。食料自給率が著しく低い日本だからこそ、無駄な自主回収を消費者が率先して減らす世の中にしたいものです。

    15/02/05 11:16


  • Inf_category_1  異物混入による大規模な自主回収が続いたことは食品メーカーにとってかなりインパクトがあったことがわかります。なぜかというと、いままで聞いたこともなかったメーカーが自主回収やお詫びを次々発表しているからです。最近は週に幾つか必ずあります。前述したとおり公表するのは良いことです。不要な自主回収に繋がらないよう望みます。

    15/02/04 09:15


  • Inf_category_108  DVD、CDの自主回収は意外に多い。自主回収の理由は、違う楽曲が入っていたとか、映像が乱れるとか、きのうリコールプラスに掲載した事案は、未収録の映像があったというもの。最近わかってきたのは、購入してからかなり日付が経過して不具合らしいことに気づくという例が多いこと。購入してすぐ見たり、聴いたりする方ばかりでないということがわかってきた。販売者は食品と違い、かなり長期間、リコールの受付窓口を開設しておく必要がある気がします。ここミャンマーには著作権法がない?(真偽調べていない)とかで、韓国ものを中心にありとあらゆるテレビや映画のDVDが公然と売られています。もちろん日本のテレビ番組も。100円-300円。CMをカットし、画面の右上には録画元の放送局名が入っています。見ていなかった半沢直樹を見ましたが、前半は全部TBSだったのに最終回だけMBSのマークが入っていました。パッケージはホントに立派です。ここまでくると品質の問題より、商道徳の問題だと思いますが、いつになったら改善されるやら。

    15/02/03 11:26


  • 1月のリコール、自主回収のまとめをここで。ペヤングソース焼きそばの自主回収からはじまった異物混入騒動が1月も継続。普段は公表しないであろう事案まで公表するようになった。公表するのは良いこと。普段から起きた事柄、とった対応を公表するようにすれば、不必要な自主回収を行なわなくても済むのではないでしょうか。タカタのエアバックリコールも相変わらず大きく報道されていましたが、もっと問題なのは1月も自動車全体のリコール、改善対策、サービスキャンペーンが数多く発表されたことです。自動車関連は多すぎます。毎年の販売数を競うだけでなく、どれだけリコール関係が少なかったかを競うべきでしょう。

    15/02/02 11:23


  • Inf_category_4  ホンダの営業利益が前年比7.7%減となった。原因はリコール費用がかさみということだが、けっきょく利益を上げているということは、リコール費用も販売価格に上乗せされているのかとおもうと釈然としない。ミャンマーではフィットもタクシーとして使われている。そのリコール改修は果たしてされているのか。輸出前にリコールを改修する制度や輸出後にリコールがでたとき、改修する制度をぜひきちんとしてほしい。

    15/01/31 10:45


  • Inf_category_1  キンレイの冷凍緬の自主回収。セブン、ファミマをはじめ複数のコンビニに供給しているもので、その回収方法に疑問を感じます。未開封のものは冷凍便で、調理したものは商品名等がわかる蓋をキンレイに送るというものです。こんな方法で返品、自主回収に応じる消費者がはたしてどれほどいるのでしょうか。本当に自主回収する気でいるのであれば、購入店持ち込みで良いはずです。今回の自主回収方法から見えてくるのは、販売側の協力が得られていないということでしょう。食品の自主回収はそもそも回収率が低いものです。消費者の利便性を考慮した方法を提示してほしいものです。

    15/01/30 20:44


  • Inf_category_4  VWが3種類の改修を届け出ました。リコール、改善対策、サービスキャンペーンです。いつになったら日本のわかりにくい届け出制度は改善されるのか、ずっと課題になっているのに放置されているようにしか見えません。リコールプラスは「リコール」で統一しているものの消費者から「リコールプラスのリコール情報を見て電話したら、リコールではありません。サービスキャンペンですと言われたじゃないか?」とお叱りを受けることも数知れず。そのたびにリコールプラスの利用規約に書いてありますと説明しています。国土交通省、消費者委員会の皆さま、はやく何とかしてください。消費者は混乱しています。

    15/01/29 10:54


  • Inf_category_1  国民生活センターが異物混入による自主回収に絡み、相談件数の増加を発表しました。何かあったらまず当事者同士で話し合うのが一番の解決策だと思いますが、何かあったらすぐ官にという姿勢に繋がらないかということを危惧します。消費者センターもそうですが、相談がきた際、まず当事者と話し合ったかを聞いているのでしょうか。安易な相談受付をしているとしたら、消費者にとって良くない仕組みかもしれません。ここミャンマーでは、そういう仕組みがないので、駐在の私たちは、どんな状況でどんなものを食べたら良くないかを常に学習しています。

    15/01/27 19:45


  • Inf_category_1  バレンタインデーのチョコレートが毎年自主回収になっていることを以前書きました。ミャンマーにもバレンタインデーがあり、チョコレートとは限らないものの、男性が女性にプレゼントを贈るそうです。いまは店頭で、プレゼントを入れる箱を売っているのを見かけます。可愛らしいのがけっこうあり、これに男性がプレゼントを入れている姿を想像すると可笑しくなります。でもやはり日本はチョコレート、とくにチョコレートを輸入販売する業者の皆さん、カビが生えていたということがないよう、販売までの品質管理をしっかりお願いします。

    15/01/26 16:18


  • Inf_category_1  一時帰国していた知人がミャンマーに戻ってきました。お土産に焼きめざしをいただいたのですが、何とめざし1匹ずつビニールの小分け袋に入っていました。日本の品質管理はすごいというか、そこまでする必要があるのかというか、異物混入でこれだけ騒ぐ理由がわかった気がしましたが、やはりわたしは品質管理に万全はあり得ないという消費者教育に力を入れるべきだと改めて感じました。包装しなかったら、幾ら安くなったんだろうなあ〜。


    15/01/25 22:59


  • Inf_category_1  リコール、自主回収でないももの、ケンタッキーフライドチキンがポテトの販売を休止するとか。このリリースは「お詫び」広告のような扱いですが、ここミャンマーで飲食店に入り、メニューから注文すると、あたりまえのようにないと言われる場合がほとんどです。日本とは大きな違い、あるほうが珍しいのです。日本の飲食店をはじめ、ファストフード店は品揃えの点でも優秀なのだと感じています。今年はミャンマーにもケンタッキーフライドチキンが出店されるそうです

    15/01/23 17:03


  • Inf_category_7  山善の加湿器の自主回収が発表されました。加湿器というとTDKの加湿器による事故の記憶が残っていますが、あれも回収実績は芳しくないでしょう。ブランド名をきちんと確認して購入することはないにしても、家電製品購入の際、消費者としてできるのは、まずユーザー登録はがきを返送することです。メーカーとしては消費者に切手を貼らせないことでしょう。この差は大きい。

    15/01/22 12:58


  • 消費者庁が美容医療に関する規制についての提言を消費者委員会に諮問したそうです。何でも規制でカバーしようとする消費者行政に反対します。なぜなら、守られなければ、自分を自分自身で守れない消費者が次々誕生するからです。すでに世の中、メーカーの品質管理は完全だと誤解している消費者を行政が厳しすぎるあまり創り出してしまいました。食べるにしても、使うにしても、人が作った物に完全なものはないということをきちんと消費者に理解させる、消費者教育の必要性こそ、強く感じています。

    15/01/21 18:07


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