リコール情報/回収/自主回収/不具合
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掲載:2024/03/26 発表:2024/03/26 ID:48974
2024年2月14日以降 に、全国のスーパー等で販売した「(1)プラス糀 ⽣みそ 糀美⼈ 650g (2)プラス糀 ⽣みそ 糀美⼈ 325g」において、購入者より異物が混⼊しているとの指摘があり、検査したところ、⾍(ゴキブリと推...
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掲載:2021/02/22 発表:2021/02/18 ID:40638
2019年11月より販売している、ワイヤレスヘッドホン ATH-CK3TW の一部において、充電ケースの内蔵充電池の不具合により、充電時に充電ケースが発煙・発火する事象が確認されたため、対象製品は充電ケースを無償交換する。この事象による人...
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掲載:2021/09/28 発表:2021/09/27 ID:41695
「ポータブル空気清浄機 Plasma Clearの一部生産ロッドの商品に、特定の条件下において発煙する事象が数件判明したため、対策品へ無償交換を実施する。この事象による怪我や家財の破損などの事故発生はない。(R+編集部)
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掲載:2021/08/26 発表:2021/08/25 ID:41545
単品販売、及び、ヤマハ製品に同梱して販売したACアダプター製品「PA-300C」の一部で、溶融、発煙に至るおそれがあることが判明したため、無償交換する。(R+編集部)
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掲載:2021/08/27 発表:2021/08/26 ID:41559
モバイルバッテリー 「JF-PEACE8K2660P」において、発火の恐れがあることが判明したため、自主回収・返金する。(R+編集部)
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掲載:2021/06/10 発表:2021/06/09 ID:41098
丸山製作所製の高圧洗浄機において、使用条件により製品内の部品であるコンデンサの劣化を早め焼損するおそれがあるため、より安全性を向上したコンデンサに無償修理する。(R+編集部)
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掲載:2021/03/09 発表:2021/03/09 ID:40708
2014年5月22日より電気用品安全法違反により回収している「大判ソフトアンカ(大)、ソフトアンカ(小)」について、長期使用による劣化や本体の過度の折り曲げ等によりヒーター線等が接触不良の状態で使用すると、発煙・発火の恐れがあるため、回収...
最終更新日時:24/04/19 14:51 (合計11446件)
発表日順|掲載日順▼
新基準対応硬式金属製バット 4品番 SG基準に満たない恐れ NEW | 24/04/19 | |
新基準対応硬式金属製バット AT-100 SG基準に満たない恐れ... NEW | 24/04/19 | |
新基準対応硬式用金属製バット BHB5400 SG基準に満たない... NEW | 24/04/19 | |
新基準対応硬式金属製バット2品番 SG基準に満たない恐れ NEW | 24/04/19 | |
新基準対応硬式金属製バット4品番 SG基準に満たない恐れ NEW | 24/04/19 | |
銀ひらす粕漬,銀だら西京漬 一部アレルゲン(大豆)表示欠落 NEW | 24/04/19 | |
ツナサラダ巻(手巻) 一部アレルゲン(りんご)表示欠落 NEW | 24/04/19 | |
エドルn 4製品 一部成分が医薬部外品原料規格不適合 NEW | 24/04/19 | |
カジュアルパンツ 3商品 ウエスト帯部分に糸切れの恐れ NEW | 24/04/19 | |
カップシフォンケーキ 一部アレルギー(乳成分)表示欠落 NEW | 24/04/19 |
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機能性表示食品に関する緊急点検 2度目の結果 消費者庁
消費者庁は、機能性表示食品に関して行われた緊急点検の2度目の結果を発表しました。
この点検は、「紅麹原料」を使用した自主回収製品に関する問題を受けて実施されています。
今回の点検では、およそ1700の事業者に対して質問状が配布され、16日時点で1551の事業者から回答が得られたとのことです。
報告された健康被害は、35件の届け出製品に関連して延べ147件に上り、その中には下痢や湿疹などの症状の報告のほか、数例の入院報告も含まれていたということです。しかし、消費者庁はこれらの報告が特定の商品に特定の症状が見られるものではないと指摘しており、ただちに措置を講じる必要はないとの立場を示しています。
この点検は、消費者の安全と信頼を確保するための重要なステップであり、機能性表示食品の安全性に関する消費者の懸念を解消するため、今後も適正に情報が提供されることを望みます。
24/04/18 16:27
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春菊,ミニトマト 登録されていない農薬使用で自主回収
一般的な農薬を使用したケースにおいても、登録されていない農薬を使用したことに関しては、消費者への透明性を高める対策の実施が必要だったと言えます。
事業者は、使用された農薬の詳細、使用された経緯、今後同様の問題を防ぐための対策について、明らかにすることは大切です。
今回のケースでは残留農薬検査でダイアジノンが不検出であり、健康被害の報告もないため、直接的な健康への影響は考えにくいとされています。またアグリメックにについても適切な使用が求められます。
安全安心の食品供給のためには、透明性と信頼を高める対応が望まれます。
24/04/18 11:42
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自転車 GT LA BOMBA 溶接部損傷でリコール
このリコールの主な懸念は、ヘッドチューブとダウンチューブの溶接部が損傷することで、自転車フレームが分離し、使用中に急激な構造的失敗を引き起こす可能性があることです。
これにより、使用者が転倒し、重大な怪我を負うリスクがあります。特に高速で走行中や不安定な地面を走行中の場合、怪我のリスクはさらに高まります。
事業者は、リコール情報を消費者に迅速に伝え、回収対象の自転車を使用しないよう呼びかけることが重要といえるでしょう。
今後、同様の問題が発生しないよう、製品の設計と品質管理プロセスの見直しを行い、安全基準を満たしていることを確認することが必要です。消費者の安全と信頼を守ることが、事業者にとって最優先事項となります。
24/04/18 09:34
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プリウス 走行中ドア開く恐れ 13万台余リコール 生産一時停止
トヨタは、後部座席のドアを開けるスイッチの防水性能が不十分であることが判明したため、約13万台の「プリウス」をリコールすると発表しました。
この問題により、最悪の場合、走行中にドアが開く可能性があるとされています。対象となるのは、2019年11月から2021年までに生産された「プリウス」約13万5000台です。
国交省によると、洗車時などに多量の水がかかった場合、ドアを開けるスイッチの内部部品がショートし、ドアが開く恐れがあるとのことです。これまでに、低速走行中にドアが開く不具合が3件報告されていますが、幸い事故には至っていません。
トヨタは問題に対処す部品確保まで「プリウス」の生産を一時停止しています。安全性を最優先に考え、顧客の信頼を守るために迅速で適切な対応が望まれます。
24/04/18 09:04
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プリウス 後席ドアアウターハンドル不具合でリコール
「プリウス」の後席ドアハンドルの開スイッチの防水性能が不十分で、洗車時などに多量の水がスイッチ内部に浸入し、回路が短絡して作動する可能性があります。これにより、走行中に後席ドアが開く危険性があるため、リコールが実施されています。
走行中に後席ドアが不意に開くことで、乗車している人が車外に転落する恐れがあります。また開いたドアが他の車両や物体と衝突し、二次的な事故を引き起こす可能性があります。
リコール対象車両のオーナーは、速やかに最寄りのトヨタ販売店に連絡し、適切なは修理を受ける必要があります。
事業者と消費者双方が安全を最優先に考えた行動を取ることが重要です。
24/04/17 16:12