事業者: |
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製品: |
ふんわりミニロールケーキ ブルーベリー風味 |
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販売期間: | 2023/08/04 ~ 2023/10/26 | ||
ジャンル: | 食品 | 関連ワード: |
ロールケーキブルーベリー風味基準超過添加物プロピレングリコール検出 |
重要なお知らせ: |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
式会社神戸物産 お客様相談室
0120-808-348
対象
【対象商品】
商品名:ふんわりミニロールケーキ ブルーベリー風味
名称:洋菓子
内容量:180g
形態:紙製の箱入り
JANコード:8934760210176
賞味期限:2024.05.04
出荷総数 14,396個
【一次出荷先】
北海道・富山県・長野県・新潟県・静岡県
東北6県(青森県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・秋田県)
関東1都5県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県・群馬県)
出荷地域:東日本の一部地域
出荷先:業務スーパー各店※詳細は一次出荷先を参照
出荷日:2023/8/4から2023/10/26まで
出荷数量:12,548個
※一次出荷先として、消費者へ販売を行った店舗が判明しているものは12,548個です。
※現在調査中である残りの出荷数量(1,848個)については、判明次第、第2報として情報提供いたします。
※店舗から消費者への販売数量は不明です。
商品名:ふんわりミニロールケーキ ブルーベリー風味
名称:洋菓子
内容量:180g
形態:紙製の箱入り
JANコード:8934760210176
賞味期限:2024.05.04
出荷総数 14,396個
【一次出荷先】
北海道・富山県・長野県・新潟県・静岡県
東北6県(青森県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・秋田県)
関東1都5県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県・群馬県)
出荷地域:東日本の一部地域
出荷先:業務スーパー各店※詳細は一次出荷先を参照
出荷日:2023/8/4から2023/10/26まで
出荷数量:12,548個
※一次出荷先として、消費者へ販売を行った店舗が判明しているものは12,548個です。
※現在調査中である残りの出荷数量(1,848個)については、判明次第、第2報として情報提供いたします。
※店舗から消費者への販売数量は不明です。
対処方法
【回収情報の周知方法】
販売先への自主回収および回収告知文の掲示案内を2023年12月25日に実施しております。
弊社ホームページに回収の告知を12月25日に掲載しております。
回収告知の商品回収先は店舗にて回収、返金もしくは「株式会社神戸物産 お客様相談室 〒675-0063 兵庫県加古川市加古川町平野125番1 フリーダイヤル0120-808-348」へ送付いただく。
【商品送付先】〒675-0063
兵庫県加古川市加古川町平野125-1
株式会社神戸物産 お客様相談室
【回収後の対応】
返金対応
販売先への自主回収および回収告知文の掲示案内を2023年12月25日に実施しております。
弊社ホームページに回収の告知を12月25日に掲載しております。
回収告知の商品回収先は店舗にて回収、返金もしくは「株式会社神戸物産 お客様相談室 〒675-0063 兵庫県加古川市加古川町平野125番1 フリーダイヤル0120-808-348」へ送付いただく。
【商品送付先】〒675-0063
兵庫県加古川市加古川町平野125-1
株式会社神戸物産 お客様相談室
【回収後の対応】
返金対応
内容
2023/8/4から2023/10/26に、業務スーパー各店で販売した「ふんわりミニロールケーキ ブルーベリー風味」において、一部商品において基準値を超える添加物(プロピレングリコール)の検出が確認されたため、回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
式会社神戸物産 お客様相談室
0120-808-348
よく見られているリコール情報
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プロピレングリコールは、医薬品や化粧品、工業用などにも使われるアルコールの一種です。
食品添加物としては、着色料や香料を溶かしたり、カビや細菌の繁殖を抑えたり、品質を改良したりする目的で使われます。
プロピレングリコールは、人体に対する毒性は少ないとされていますが、過剰に摂取すると吐き気や下痢などの消化器系の症状や、頭痛やめまいなどの神経系の症状が出る可能性があります。
事業者は、回収の原因や再発防止策を検討する必要があります。回収の原因としては、基準値を超えるプロピレングリコールが含まれていた製品の製造工程や条件、検査方法や基準、表示方法や管理体制などを分析することが必要です。R+編集者:C
24/01/12 13:43
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