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ID:39393
発表
2020/03/19
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リコール

アクセラ アテンザ CX-5 エンジン停止、変速ショックの恐れ


MAZDA 「3車種 エンジン吸気シャッタ・バルブなど」

事業者:

マツダ株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

アクセラ、アテンザ、CX-5

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20200316001/
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_003671.html
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター

0120-386-073

受付時間:平9:00-17:00、土日祝9:00-12:00/13:00-17:00


車両検索:http://www2.mazda.co.jp/service/recall/vsearch
対象
型式 通称名 対象車の車台番号の範囲及び製作期間 対象車の台数 備考
LDA-BM2AP アクセラ BM2AP-100045~BM2AP-100299平成28年9月7日~平成30年1月8日 6 (1)(2)
LDA-BM2AS BM2AS-100036~BM2AS-101450平成28年8月4日~平成30年4月13日 36 (1)(2)
LDA-BM2FP BM2FP-100103~BM2FP-201016平成28年2月3日~平成30年7月2日 37 (1)(2)
LDA-BM2FS BM2FS-100007~BM2FS-202698平成25年12月19日~平成30年6月5日 199 (1)(2)
LDA-GJ2AP アテンザ GJ2AP-100071~GJ2AP-300837平成26年12月8日~平成29年9月20日 44 (1)(2)
LDA-GJ2AW GJ2AW-100011~GJ2AW-301571平成26年11月3日~平成30年4月3日 86 (1)(2)
LDA-GJ2FP GJ2FP-100044~GJ2FP-302435平成24年10月25日~平成30年4月12日 319 (1)(2)
LDA-GJ2FW GJ2FW-100023~GJ2FW-302993平成24年10月19日~平成30年4月12日 313 (1)(2)
LDA-KE2AW CX-5 KE2AW-100035~KE2AW-217444平成24年2月18日~平成28年11月12日 869 (1)(2)
LDA-KE2FW KE2FW-100026~KE2FW-221200平成24年2月14日~平成28年11月7日 979 (1)(2)
LDA-KF2P KF2P-100035~KF2P-131242平成28年11月29日~平成30年1月31日 948 (1)(2)
対処方法
(1)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、吸気シャッタ・バルブ用制御プログラムを対策プログラムに修正。点検の結果、吸気シャッタ・バルブに異常がある場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、吸気シャッタ・バルブを新品に交換。
(2)全車両、エンジン制御コンピュータを点検し、排気圧センサ用制御プログラムを対策プログラムに修正。点検の結果、排気圧センサに異常がある場合は、排気圧センサを現行の新品に交換。また、プログラム修正後にエンジン警告灯が点灯した場合は、排気圧センサを現行の新品に交換。
内容
アクセラ、アテンザ、CX-5は、吸気シャッタ・バルブと排気圧センサおいて不具合があり、リコールを国土交通省へ届け出た。
(1)エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固着した場合、エンジンが停止するおそれがある。
(2)エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、センサ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満足しなくなる場合に、異常判定しなくなる。そのため、そのままの状態で使用を続けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線することでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。(R+編集部)
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特許出願中「特願2013-121258」
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