| 事業者: |
Ferrari Japan株式会社 |
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|---|---|---|---|
| 製品: |
フェラーリ Purosangue |
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| ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
フェラーリPurosangueヒューズボックス |
| 重要なお知らせ: |
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001967418.pdf |
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フェラーリ・ジャパン カスタマーサービス(フェラーリ ロードサイドアシスタンス)
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対象
| 車名 | 型 式 | 通 称 名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の 範囲及び製作期間 | リコール対象車の台数 |
| フェラーリ | 7BA-F175AHA | 「Purosangue」 | ZFF06VTJ000287830~ ZFF06VTJ000320509 令和5年1月18日~令和7年2月15日 |
「250台」 |
| (計1型式) | (計1車種) | (製作期間の全体の範囲) 令和5年1月18日~令和7年2月15日 |
(計250台) |
対処方法
全車両、ヒューズボックスの電源端子と助手席側のフットレストのパネルの間にプラスチック製のスペーサーを設置する。また、ヒューズボックスの電源ケーブルの取付位置及び電源端子の保護テープを点検し、必要に応じて修正を行う。
内容
「フェラーリ Purosangue 」の 電気装置(ヒューズボックス)に不具合があり、ブレーキ性能が低下するおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ヒューズボックスの電源ケーブルにおいて、製造指示が不適切なため、当該ケーブルと助手席側フットレストとのクリアランスが狭いものがある。そのため、使用過程において電源ケーブルとフットレストのパネルが接触し、最悪の場合、電源ケーブルの被覆が損傷して回路がショートし、ブレーキ警告灯及び警告メッセージが表示され、ブレーキ性能が低下するおそれがある。(リコールプラス編集部)
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