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ID:50807
発表
2024/10/28
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回収&返金

バナメイむきえび 要加熱商品に生食用誤表示


イオン九州 「バナメイむきえび 要加熱商品に生食用誤表示」 回収&返金

事業者:

イオン九州株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

バナメイむきえび 養殖・解凍(ボイルバナメイむきエビ生食用の表示貼付)

ジャンル: 食品 関連ワード:

重要なお知らせ: https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マックスバリュ若楠店 0952-30-3518
          〈受付日時〉9:00-17:00
マックスバリュ佐賀西店 0952-30-1118
          〈受付日時〉9:00-17:00 
マックスバリュ有田店 0955-43-4321
          〈受付日時〉9:00-17:00
対象
【対象商品】
商品名:バナメイむきえび 養殖・解凍
(ボイルバナメイむきエビ生食用の表示貼付)
内容量:計量販売 (100g当たり298円)
形態:合成樹脂包装
【JANコード】(正)2772045000000 (誤)2771118000000
【消費期限】(正)2024年10月18日 (誤)2024年10月19日
【保存方法】4℃以下
【輸入食品か否か】 輸入食品:否
【販売日・時間】2024年10月17日 9時~13時30分
・マックスバリュ若楠店
販売地域:佐賀県佐賀市高木瀬
販売先:マックスバリュ若楠店で消費者向けに小売り
販売数量:1パック
・マックスバリュ佐賀西店
販売地域:佐賀県佐賀市八戸溝
販売先:マックスバリュ佐賀西店で消費者向けに小売り
販売数量:3パック
・マックスバリュ有田店
販売地域:佐賀県有田町南原甲
販売先:マックスバリュ有田店で消費者向けに小売り
販売数量:1パック

計5パック(購入者5名)
対処方法
【回収方法】
・各店舗陳列分は判明時にすべて撤去
・回収連絡先
 お客様からの連絡受付窓口
 マックスバリュ若楠店 0952-30-3518
            <受付日時>9:00-17:00
 マックスバリュ佐賀西店 0952-30-1118
            <受付日時>9:00-17:00 
 マックスバリュ有田店 0955-43-4321
            <受付日時>9:00-17:00
 その他の問合せ先:イオン九州(株)お客様サービスグループ
  TEL:092-441-0611
  受付日時:9:00-17:00(土日祝日除く)
【回収後の対応】
・回収対応:返金    
内容
2024年10月17日に、マックスバリュ(若楠店、佐賀西店、有田店)で販売した「バナメイむきえび 養殖・解凍 (ボイルバナメイむきエビ生食用の表示貼付)」において、加熱処理が必要なむきえびに、誤って生食用表示したため、自主回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マックスバリュ若楠店 0952-30-3518
          〈受付日時〉9:00-17:00
マックスバリュ佐賀西店 0952-30-1118
          〈受付日時〉9:00-17:00 
マックスバリュ有田店 0955-43-4321
          〈受付日時〉9:00-17:00
よく見られているリコール情報
コメント

  • バナメイむきえび 誤表示による自主回収

    今回のマックスバリュにおけるバナメイむきえびの誤表示による自主回収は、消費者に対し、以下の影響が考えられます。

    *健康被害のリスク: 加熱処理が必要なむきえびを生食した場合、食中毒などの健康被害が発生する可能性があります。
    *商品の信頼性に影響: 食品スーパーマーケットに対する信頼感に影響し、他の商品についても安全性を疑う消費者が出てくる可能性があります。

    事業者は、以下の点での改善が求められます。

    *品質管理体制の強化:
    商品の入出庫時における検品体制の強化。表示ラベルの確認作業の徹底。サプライヤーに対する品質管理の指導・監督の強化。
    *消費者への情報開示:
    今回の事案について、消費者に対してより詳細な情報を提供する必要があります。具体的には、誤表示の原因、健康被害の可能性、返品・交換の手続きなどについて、分かりやすく説明する必要があります。

    今回の事案は、食品小売業者が表示管理の重要性を改めて認識する機会と言えます。消費者の安全を最優先に考え、より一層の品質向上に努めることが求められます。

    R+編集者:C

    24/10/29 10:49


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