事業者: |
三井物産流通グループ株式会社連絡先 事業者情報一覧 |
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製品: |
バラデン イザック 330ml |
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販売期間: | 2024/05/07 ~ 2024/07/30 | ||
ジャンル: | 食品 | 関連ワード: |
バラデンイザックビン破損 |
重要なお知らせ: |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
三井物産流通グループ株式会社 品質企画部
0120-062014
受付時間:9:00-17:00(土日祝日を除く)
対象
【商品名/内容量】①バラデン イザック 330ml
②バラデン トライアルセット 330ml×5本
【形態】ビン入りビール
【JANコード】①8032942290531
②8032942290531
【賞味期限】
①バラデン イザック 330ml 2025年11月
同上商品 2025年09月
②バラデン トライアルセット 330ml×5
2025年11月
【その他】独特な瓶の形状、ホームベース型のラベルも特徴
【輸入食品か否か】輸入食品:はい 輸入国:イタリア
【販売地域】全国
【販売先】・酒販店(消費者向け)・飲食店(店内供給)
・二次卸
【販売日】2024年5月7日 から 2024年7月30日まで
【販売数量】①2025年11月賞味期限商品
12入/264ケース(3,168本)
2025年09月賞味期限商品
12入/610ケース(7,320本)
②120セット
②バラデン トライアルセット 330ml×5本
【形態】ビン入りビール
【JANコード】①8032942290531
②8032942290531
【賞味期限】
①バラデン イザック 330ml 2025年11月
同上商品 2025年09月
②バラデン トライアルセット 330ml×5
2025年11月
【その他】独特な瓶の形状、ホームベース型のラベルも特徴
【輸入食品か否か】輸入食品:はい 輸入国:イタリア
【販売地域】全国
【販売先】・酒販店(消費者向け)・飲食店(店内供給)
・二次卸
【販売日】2024年5月7日 から 2024年7月30日まで
【販売数量】①2025年11月賞味期限商品
12入/264ケース(3,168本)
2025年09月賞味期限商品
12入/610ケース(7,320本)
②120セット
対処方法
【回収方法】
・当社販売先で、直接 配送車での納品がある得意先は、納品の際に引取り。
・一般消費者で、店舗への返品が難しい場合は、当社 社員が訪問し回収。又は当社から「返送用キッド」(送料は当社負担)をお送りし、返送していただく。
※商品の送付先:東京都港区西新橋1-1-1
三井物産流通グループ株式会社
品質企画部 宛て
※お客様からの連絡受付窓口(電話番号:0120-062014)
受付日時:9:00-17:00(土日祝日を除く)
【回収後の対応】返金対応(代金相当のQUOカード対応)
・当社販売先で、直接 配送車での納品がある得意先は、納品の際に引取り。
・一般消費者で、店舗への返品が難しい場合は、当社 社員が訪問し回収。又は当社から「返送用キッド」(送料は当社負担)をお送りし、返送していただく。
※商品の送付先:東京都港区西新橋1-1-1
三井物産流通グループ株式会社
品質企画部 宛て
※お客様からの連絡受付窓口(電話番号:0120-062014)
受付日時:9:00-17:00(土日祝日を除く)
【回収後の対応】返金対応(代金相当のQUOカード対応)
内容
2024年5月7日 から 2024年7月30日に、酒販店、飲食店、二次卸に販売した「バラデン イザック 330ml」において、「保管していた在庫品のビンが破損していた」 との報告が複数発生したため、自主回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
三井物産流通グループ株式会社 品質企画部
0120-062014
受付時間:9:00-17:00(土日祝日を除く)
よく見られているリコール情報
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バラデン イザック 一部ビン破損の恐れで自主回収
「バラデン イザック 330ml」の自主回収は、消費者の安全を守るために重要な措置です。ビンの破損は重大な危険を伴うため、早期の対応が求められます。これまで健康被害の報告はないものの、消費者の信頼を維持するために迅速な対応が必要です。
破損したビンの破片による切り傷や刺し傷の危険があります。また、破損したビンから飲料が漏れ出し、汚染される可能性があります。
これらのリスクを避けるため、事業者は、消費者や販売店に対して、迅速かつ明確な情報提供を行うことが重要です。特に、回収対象の商品や回収方法について詳細に説明することが求められます。
また、今回の事例を踏まえ、製造過程での品質管理を強化し、再発防止に努めることが必要です。特に、ビンの強度や保管方法を徹底的にチェックすることが重要と言えます。R+編集者:T
24/08/09 10:12
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