事業者: |
株式会社ユーラス連絡先 事業者情報一覧 |
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製品: |
ベルギーリエージュワッフル(冷凍食品) |
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販売期間: | 2024/06/23 ~ 2024/07/03 | ||
ジャンル: | 食品 | 関連ワード: |
ワッフル冷凍食品プラスチック片異物混入 |
重要なお知らせ: |
https://ifas.mhlw.go.jp/faspub/_link.do?i=IO_S020502&p=RCL20... |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
株式会社ユーラス 商品部
0463-86-6318
受付時間:9:30~17:30(土日を除く)
対象
【対象商品】
・商品名:ベルギーリエージュワッフル(冷凍食品)
・内容量:10個入 (55g×10個)
・形態 :個包装、合成樹脂製の袋入り
・JANコード:4571233477366
・ロット番号:D061
・賞味期限2025.03.01
・輸入食品 原産国:ベルギー
販売地域:沖縄県
販売先 :
ロピア国際通り店
フレッシュプラザユニオン普天間店
フレッシュプラザユニオン新城店
フレッシュプラザユニオンあげな店
フレッシュプラザユニオン上原店
フレッシュプラザユニオン伊佐店
フレッシュプラザユニオン北谷店
フレッシュプラザユニオン豊見城店
フレッシュプラザユニオンあわせ店
フレッシュプラザユニオン宮里店
フレッシュプラザユニオン仲間店
フレッシュプラザユニオン真嘉比店
フレッシュプラザユニオン赤嶺店
フレッシュプラザユニオン松本店
フレッシュプラザユニオン宇治伯店
フレッシュプラザユニオン中城店
フレッシュプラザユニオン津嘉山店
フレッシュプラザユニオン経塚店
フレッシュプラザユニオン赤道店
フレッシュプラザユニオン古島店
販売日 :2024年6月23日から7月3日まで
販売数量:772袋
・商品名:ベルギーリエージュワッフル(冷凍食品)
・内容量:10個入 (55g×10個)
・形態 :個包装、合成樹脂製の袋入り
・JANコード:4571233477366
・ロット番号:D061
・賞味期限2025.03.01
・輸入食品 原産国:ベルギー
販売地域:沖縄県
販売先 :
ロピア国際通り店
フレッシュプラザユニオン普天間店
フレッシュプラザユニオン新城店
フレッシュプラザユニオンあげな店
フレッシュプラザユニオン上原店
フレッシュプラザユニオン伊佐店
フレッシュプラザユニオン北谷店
フレッシュプラザユニオン豊見城店
フレッシュプラザユニオンあわせ店
フレッシュプラザユニオン宮里店
フレッシュプラザユニオン仲間店
フレッシュプラザユニオン真嘉比店
フレッシュプラザユニオン赤嶺店
フレッシュプラザユニオン松本店
フレッシュプラザユニオン宇治伯店
フレッシュプラザユニオン中城店
フレッシュプラザユニオン津嘉山店
フレッシュプラザユニオン経塚店
フレッシュプラザユニオン赤道店
フレッシュプラザユニオン古島店
販売日 :2024年6月23日から7月3日まで
販売数量:772袋
対処方法
・回収方法
①販売店への持ち込み
⇒①の場合、店舗にて返金対応
②料金着払いにて画像1に記載の商品送り先まで郵送
⇒②の場合、後日現金書留にて返金
・問い合わせ先
株式会社ユーラス 商品部
連絡先 0463-86-6318
受付日時 9:30~17:30(土日を除く)
・返金対応
・回収後の対応
廃棄予定
①販売店への持ち込み
⇒①の場合、店舗にて返金対応
②料金着払いにて画像1に記載の商品送り先まで郵送
⇒②の場合、後日現金書留にて返金
・問い合わせ先
株式会社ユーラス 商品部
連絡先 0463-86-6318
受付日時 9:30~17:30(土日を除く)
・返金対応
・回収後の対応
廃棄予定
内容
2024年6月23日から7月3日に、沖縄県のロピア国際通り店、フレッシュプラザユニオン各店で販売した「ベルギーリエージュワッフル(冷凍食品)」において、商品の一部にプラスチック片様の異物が混入していることが判明したため、自主回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
株式会社ユーラス 商品部
0463-86-6318
受付時間:9:30~17:30(土日を除く)
よく見られているリコール情報
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プラスチック片が食品に混入
今回の「ベルギーリエージュワッフル(冷凍食品)」の自主回収は、消費者の安全を最優先に考えた適切な対応です。異物混入が判明した時点で迅速に自主回収を決定し、消費者への周知を行ったことは評価に値します。
混入したプラスチック片を誤って飲み込むと、喉や消化器官を傷つける可能性があります。
事業者は、生産ラインの見直しと定期的な点検を行い、異物混入のリスクを最小限に抑えることが大切です。
また、 従業員への教育とトレーニングを強化し、異物混入防止の意識を高めることも重要でしょう。
自主回収の情報をより広範囲に迅速に伝えるため、SNSやメール配信などのデジタルツールを活用することも検討できますR+編集者:C
24/07/12 14:21
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