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ID:27251
発表
2015/04/16
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リコール

マツダ スクラム 走行不能となる恐れ


MAZDA 「スクラム 動力伝達装置(変速機)」

事業者:

マツダ株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

スクラム

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www2.mazda.co.jp/service/recall/119/91/004614.html
http://www.mlit.go.jp/common/001087142.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター

0120-386-919

受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00


問い合せフォーム:https://ssl.mazda.co.jp/inquiry/
対象
車名 型式 通称名 対象車の車台番号の範囲 対象台数
マツダ HBD-DG17V スクラム DG17V-100004~DG17V-100258 176
  計1型式 計1車種 製作期間の全体の範囲:2015/02/14~2015/02/20 計176台

※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
機械式自動変速機のブリーザからのオイル吹き出しの有無やオイルの注入量を点検し、
・オイルの吹き出しがある場合は、変速機、アクチュエータ、及び変速機周辺のワイヤーハーネスを新品に交換するとともに正規オイル量を注入
・オイルの注入量過多がある場合は、変速機、及び変速機周辺のワイヤーハーネスを新品に交換するとともに正規オイル量を注入
内容
「スクラム」の変速機で、作動検査時の不適切な作業により走行不能となったり再始動できなくなる恐れがあるとして、車両供給元のスズキより国土交通省にリコールを届け出た。変速機単体の作動検査時に使用する検査用オイルの抜き取り作業が不適切なため、変速機内部にオイルが残留しているものがある。そのため、車両組立時に規定量のオイルを入れると、規定より油量が多くなり、そのままの状態で高速走行をすると油温が上昇し、変速機の内部部品が溶損したり、熱の影響で変速機周辺のハーネスが溶損して、最悪の場合、走行不能やエンジンが再始動できない恐れがある。(R+編集部)
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マツダコールセンター

0120-386-919

受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00


問い合せフォーム:https://ssl.mazda.co.jp/inquiry/
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