事業者: |
株式会社SUBARU![]() |
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製品: |
トレジア(アイドリングストップ機能付車両) |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
サービスキャンペーン国交省国土交通省エンジンコンピューターコンピュータアイドリングストップ富士重工富士重スバル |
重要なお知らせ: |
http://www.fhi.co.jp/recall/sc_data/15-02_05.html |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SUBARUお客様センター
0120-052-215
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
---|---|---|---|---|
スバル | DBA-NSP120X | トレジア | NSP120-6008400~NSP120-6009142 | 約440台 |
NSP120-6009143~NSP120-6009145 | 3台 | |||
製作期間の全体の範囲:2014/04/01~2014/10/08 | 約443台 |
対処方法
(1)エンジン制御用コンピュータのプログラムを修正
(2)アイドリングストップ制御用コンピュータのプログラムを修正
(2)アイドリングストップ制御用コンピュータのプログラムを修正
内容
「トレジア」のアイドリングストップ機能付車両に不具合が判明したことから、車両供給元のトヨタ自動車より国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。不具合は以下の2点。
(1)エンジン制御用コンピュータのアイドリングストップ用始動プログラムが不適切なため、エンジン冷間状態でアイドリングストップ後、短時間で再始動すると、エンジン回転が安定せず自動的に再始動しないことがある。
(2)アイドリングストップ制御用コンピュータのプログラムが不適切なため、アイドリングストップ後、エンジン回転が低下する前に再始動すると、自動的に再始動しないことがある。
いずれの場合も、NもしくはPレンジにシフトし、始動操作を行うことで再始動は可能。(R+編集部)
(1)エンジン制御用コンピュータのアイドリングストップ用始動プログラムが不適切なため、エンジン冷間状態でアイドリングストップ後、短時間で再始動すると、エンジン回転が安定せず自動的に再始動しないことがある。
(2)アイドリングストップ制御用コンピュータのプログラムが不適切なため、アイドリングストップ後、エンジン回転が低下する前に再始動すると、自動的に再始動しないことがある。
いずれの場合も、NもしくはPレンジにシフトし、始動操作を行うことで再始動は可能。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SUBARUお客様センター
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受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
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