事業者: |
株式会社クボタ連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
ER467,ER456 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
コンバイン刈取脱穀作業車クラッチ強度不足破損旋回不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.kubota.co.jp/kubotainfo/index82.html http://www.mlit.go.jp/common/001083848.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
クボタ 機械品質保証ユニット
072-241-1125
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲 | 対象台数 |
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計1型式 | 計2車種 | 製作期間の全体の範囲:2008/09/11~2014/10/03 | 計3,579台 | |
クボタ | KDN-C425 | ER467 | C425 -10003~C425 -12035 | 2,016 |
ER456 | C425 -20002~C425 -21569 | 1,563 |
※上記車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は購入先に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
旋回クラッチ一式を対策品に交換
内容
「ER467」「ER456」の旋回クラッチに不具合があり、旋回できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。このリコールは、2012/03/02付届出番号「2905」のリコールで改善措置の内容が不適切であったことから、対象車両を追加して再度届出するもの。
左右の車軸回転数に差をつけることで緩旋回を行うために動力伝達の入り切りを行う旋回クラッチの穴止め輪及び軸止め輪の強度が不足しているため、旋回クラッチが作動する応力によって、穴止め輪、軸止め輪が破損することがある。そのため、動力を伝達できず、旋回不能となる恐れがある。(R+編集部)
左右の車軸回転数に差をつけることで緩旋回を行うために動力伝達の入り切りを行う旋回クラッチの穴止め輪及び軸止め輪の強度が不足しているため、旋回クラッチが作動する応力によって、穴止め輪、軸止め輪が破損することがある。そのため、動力を伝達できず、旋回不能となる恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
クボタ 機械品質保証ユニット
072-241-1125
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