事業者: |
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製品: |
Dunk |
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ジャンル: | 自動車 > 二輪車 | 関連ワード: |
国交省国土交通省燃料漏れ始動不能エンジン停止燃料タンクスクーター二輪バイク本田ホンダ改善対策 |
重要なお知らせ: |
http://www.honda.co.jp/recall/150319_463.html http://www.mlit.go.jp/common/001083005.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター
車両検索(2輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r201/R20101.do?fn=link.disp
0120-086-819
受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00
車両検索(2輪):http://recallsearch4.honda.co.jp/sqs/r201/R20101.do?fn=link.disp
対象
車名
|
型式 |
通称名 |
対象車の車台番号の範囲 |
対象台数 |
ホンダ
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JBH-AF74
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Dunk
|
AF74-1000048~AF74-1013454
|
13,391
|
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計1型式 |
計1車種 |
製作期間の全体の範囲:2013/12/26~2014/11/26 |
計13,391台 |
※対象範囲の一部には、改修対象でない車両も含まれる
対処方法
・フューエルトレイドレンチューブを清掃し、取付位置を変更するとともに、フューエルトレイを対策品に交換
・燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクター、燃料ホースを新品に交換
・燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクター、燃料ホースを新品に交換
内容
「Dunk(ダンク)」の燃料装置に不具合があり、エンジン停止や燃料漏れなどの恐れがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。不具合は以下の2点。
(1)燃料タンクのフューエルトレイドレンチューブの取付位置が不適切なため、雨天走行でドレンチューブ排出口から入った雨水が燃料タンク内に浸入することがある。そのため、燃料ポンプが水を吸い込むとエンジン不調となり、エンジンが停止する恐れがある。また、浸入した水の影響により、燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
(2)燃料タンクのフューエルトレイの形状が不適切なため、後ろ傾斜地で駐車中にフロアから入った雨水等がフューエルトレイに溜まり、燃料タンク内に浸入することがある。そのため、燃料ポンプが水を吸い込むとエンジンが始動できない恐れがある。また、浸入した水の影響により、燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
(R+編集部)
(1)燃料タンクのフューエルトレイドレンチューブの取付位置が不適切なため、雨天走行でドレンチューブ排出口から入った雨水が燃料タンク内に浸入することがある。そのため、燃料ポンプが水を吸い込むとエンジン不調となり、エンジンが停止する恐れがある。また、浸入した水の影響により、燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
(2)燃料タンクのフューエルトレイの形状が不適切なため、後ろ傾斜地で駐車中にフロアから入った雨水等がフューエルトレイに溜まり、燃料タンク内に浸入することがある。そのため、燃料ポンプが水を吸い込むとエンジンが始動できない恐れがある。また、浸入した水の影響により、燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。
(R+編集部)
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