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製品: |
コモ |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
いすずいすゞエアバックエアバッグインフレーターインフレータ膨張装置出火けが負傷ケガ怪我国土交通省国交省タカタ |
重要なお知らせ: |
http://www.isuzu.co.jp/recall/s101200.html http://www.mlit.go.jp/common/001065910.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
いすゞ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
0120-119-113
受付時間:9:00~17:00(土日祝、会社指定休日除)
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の含まれる車台番号の範囲 | 対象台数 |
いすゞ | TA-JQGE25 | コモ | QGE25-800003~QGE25-800007 | 5 |
計1型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2002/01/09~2002/01/29 |
※対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
助手席用エアバッグのインフレータを良品に交換
内容
「コモ」の助手席エアバッグに不具合があり、インフレータ(膨張装置)容器が飛散する恐れがあるとして、車両供給元の日産自動車より国土交通省にリコールを届け出た。このリコールは、2014/06/23付届出番号「3381」で届出を行ったものであるが、対象車両の選定に一部誤りがあったため、対象車両を追加するもの。
助手席用エアバッグのインフレータで、ガス発生剤の成型工程が不適切または成型後の吸湿防止措置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷する恐れがある。(R+編集部)
助手席用エアバッグのインフレータで、ガス発生剤の成型工程が不適切または成型後の吸湿防止措置が不適切なため、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火したり乗員が負傷する恐れがある。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
いすゞ自動車 お客様相談センター
車両検索:http://www.isuzu.co.jp/recall/index.html
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