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ID:25297
発表
2014/07/11
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リコール

ホンダ フィット、VEZEL ECUやTDUに不具合


HONDA 「フィット、VEZEL サービスキャンペーン 」

事業者:

本田技研工業株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

フィット、VEZEL

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www.honda.co.jp/recall/campaign/140711.html
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
本田技研工業 お客様相談センター

0120-112-010

受付時間:9:00~12:00/13:00~17:00


対象
車名
型式
通称名

対象車の車台番号の範囲

対象台数
備考
ホンダ
DAA-GP5
「フィット」

GP5-1000012~GP5-1020662

20,651
ハイブリッド車
【1】-(1)
【1】-(2)
【1】-(3)
【1】-(4)
【1】-(5)
【2】

GP5-3000006~GP5-3093558

93,548

GP5-4000013~GP5-4006421

6,394

GGP5-5000003~GP5-5000277

275

GP5-8000001~GP5-8000013

13
DAA-GP6

GP6-3000022~GP6-3010128

10,106

GP6-5000001~GP6-5000053

53
DAA-RU3
「VEZEL」

RU3-1000045~RU3-1032118

32,063
DAA-RU4

RU4-1000028~RU4-1012309

12,253
 
計4型式
計2車種
製作期間の全体の範囲:2013/07/17~2014/07/01
計175,356台
 

※対象範囲の一部には、改修対象でない車両も含まれる
対処方法
【1】-(1)ECUを対策プログラムに書き換える。プログラムの書き換えに伴い、警告灯の表示に対する車両の取り扱いを変更することから、取扱説明書を変更し、交換
【1】-(2)(3)(5)ECUのプログラムを対策プログラムに書き換える
【1】-(4)ECU及びモーターECUのプログラムを対策プログラムに書き換える
【2】TDU及びECUのプログラムを対策プログラムに書き換える
【3】【4】ECUとメーターECUプログラムを書き換え、下記機能を追加
・自動パーキング選択制御作動中に、Pポジション以外へシフトした際には、ブレーキペダルから足を離すと自動でパーキングに入り、インフォメーションディスプレイに警告を表示させる
・駐停車中に、シートベルトを装着せずにPポジション以外へシフトし、ブレーキペダルから足を離した際には、インフォメーションディスプレイに警告を表示させる
※当該ページの記載内容を変更した取扱説明書と交換するとともに、使用者に駐停車操作における注意点を周知
内容
「フィット」及び「VEZEL(ヴェゼル)」のエンジン制御コンピューター(ECU)やトランスミッションドライバーユニット(TDU)に不具合が判明したことから、国土交通省にサービスキャンペーンを通知した。不具合の詳細は以下の通り。
【1】ECUのプログラムが不適切なため、
(1)坂道での発進停止の繰り返し、渋滞での低速走行、更にオートブ レーキホールド(ABH)機能を搭載している車両はABHを使用した状態での停車を繰り返すとクラッチ温度が上昇し、実クラッチ摩擦特性と推定クラッチ摩 擦特性とに差が生じるものがある。そのため、クラッチ滑り量が減少して加速時に車両が前後振動し、インフォメーションディスプレイに「トランスミッション 高温(第一警告灯)」の警告が表示された状態でそのまま走行を続けると、駆動力を制限するため、エンジンの吹け上がりや坂道が登りづらくなり、最悪の場合、前進レンジでは「トランスミッション高温(第二警告灯)」の警告が表示されるとともに前進できなくなり、後退レンジでは後退できなくなる恐れがある。
(2)エンジン走行モードで坂道を2速ギヤで低速走行し、転舵操作を行った際に1速にシフトダウンし、その後の緩やかな坂道で停車してから発進すると1速が継続されることから、エンジン回転が高くなり加速感が損なわれる恐れがある。
(3)エンジン走行モードで急勾配の坂道で停車後直ぐに発進する際に、ブレーキペダルから足を離しアクセルペダルを踏み込んでも、車両が僅かに後退する恐れがある。
(4)エンジン走行モードでDレンジからRレンジにシフトした際、シフト操作から駆動の発生までに時間を要することから、発進が僅かに遅れる恐れがある。
(5)エンジン走行モードで中速クルーズ走行中、モーター走行モードに切り替え変速する際に、モーター駆動力を伝達しなくなることから、僅かな減速感を感じる恐れがある。
【2】TDUのプログラムが不適切なため、TDUとECUとの通信が一瞬切れた際にクラッチの締結を一瞬開放して動力の伝達ができなくなり、発進の遅れまたは加速不良となる恐れがある。
【3】自動パーキング選択制御機能で、作動条件が整っていない状態で走行後停車し、当該機能が作動していないにも関わらず、それに気付かずブレーキを離し降車すると、意図せず車両が動き出す恐れがある。
【4】パーキングスイッチを押した後や自動パーキング選択制御機能が作動している状態で、誤ってブレーキペダルを踏みながらシフトレバーをPポジション以外にシフトすると、意図せず車両が動き出す恐れがある。
(R+編集部)
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