事業者: |
マツダ株式会社![]() |
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製品: |
タイタン |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
トラック燃料装置燃料タンク燃料漏れ |
重要なお知らせ: |
http://www.mazda.co.jp/service/recall/268/97/004489.html http://www.mlit.go.jp/common/001027728.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
マツダコールセンター
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
対象
車名 | 型式 | 通称名 | 対象車の車台番号の範囲 | 対象台数 |
マツダ | PB-LKR81AN PB-LKR81AR PB-LKR81N PB-LKR81R |
タイタン | LKR81-7002972~LKR81-7007780 | 655 |
PB-LKS81AN PB-LKS81AR PB-LKS81N |
LKS81-7000119~LKS81-7000301 | 22 | ||
PA-LPR81DR PA-LPR81N PA-LPR81R PB-LPR81AN PB-LPR81AR |
LPR81-7001006~LPR81-7002742 | 1,666 | ||
PB-LPS81AN PB-LPS81AR |
LPS81-7000027~LPS81-7000061 | 34 | ||
計14型式 | 計1車種 | 製作期間の全体の範囲:2005/07/02~2006/12/08 | 計2,377台 |
※対象車の車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれるため、詳細は最寄りの販売店に問い合せ
※対象車の製作期間は購入時期とは異なる
対処方法
・燃料タンクバンドを改善品に交換するとともに、ナットを新品にし、ワッシャを追加し、対策の締付方法で締付ける
・燃料タンクのバッフル板溶接部を点検し、スポット溶接部に亀裂が生じているものは、燃料タンクを新品に交換
・燃料タンクのバッフル板溶接部を点検し、スポット溶接部に亀裂が生じているものは、燃料タンクを新品に交換
内容
「タイタン」の燃料装置(燃料タンク)に不具合が判明したことから、車両供給元のいすゞ自動車より国土交通省にリコールを届け出た。この届出は、調査の結果、2012/10/25付届出番号「3044」のリコール届出と同様の原因であることが判明したため、対策を行うもの。
燃料タンクバンドを過大な締付トルクで固定したため、当該タンク内部のバッフル板(燃料液面の揺動を抑止する仕切板)のスポット溶接部に過大な力が加わっているものがある。そのため、車両走行時の振動により、当該溶接部に亀裂が入り、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。(R+編集部)
燃料タンクバンドを過大な締付トルクで固定したため、当該タンク内部のバッフル板(燃料液面の揺動を抑止する仕切板)のスポット溶接部に過大な力が加わっているものがある。そのため、車両走行時の振動により、当該溶接部に亀裂が入り、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、燃料が漏れる恐れがある。(R+編集部)
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マツダコールセンター
0120-386-919
受付時間:平9:00~17:00、土日祝9:00~12:00/13:00~17:00
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