事業者: |
本田技研工業株式会社![]() |
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---|---|---|---|
製品: |
5車種 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
折損ドライブプーリシャフトドライブプーリーシャフト変速機本田ホンダ走行不能国土交通省国交省 |
重要なお知らせ: |
http://www.honda.co.jp/recall/130613_3173.html http://www.mlit.go.jp/common/001000757.pdf |
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本田技研工業 お客様相談センター
0120-112-010
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対象
車名
|
型式
|
通称名
|
対象車の車台番号の
範囲 |
対象車の台数
|
備考
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JF1-1000012~JF1-1165766
|
165,585
|
|||||
JF1-1200002~JF1-1238609
|
38,608
|
||||||||
JF1-2000005~JF1-2019060
|
19,054
|
||||||||
JF1-2100002~JF1-2109042
|
9,040
|
||||||||
JF1-3000006~JF1-3013141
|
13,128
|
||||||||
JF1-3100002~JF1-3102996
|
2,995
|
||||||||
JF1-4000002~JF1-4002828
|
2,826
|
||||||||
JF1-4100001~JF1-4101981
|
1,981
|
||||||||
JF1-5100001~JF1-5100536
|
536
|
||||||||
JF1-6100002~JF1-610095
|
957
|
||||||||
JF1-8000002~JF1-8000031
|
30
|
||||||||
JF1-8100002~JF1-8101440
|
1,437
|
||||||||
JF1-8200001~JF1-820006
|
60
|
||||||||
JF1-8300001~JF1-8302125
|
2,125
|
||||||||
|
JF2-1000006~JF2-1028233
|
28,220
|
|||||||
JF2-1100002~JF2-1106303
|
6,302
|
||||||||
JF2-2000004~JF2-2005103
|
5,100
|
||||||||
JF2-2100002~JF2-2101945
|
1,944
|
||||||||
JF2-3000002~JF2-3002193
|
2,188
|
||||||||
JF2-3100001~JF2-3100720
|
720
|
||||||||
JF2-4000002~JF2-4001042
|
1,041
|
||||||||
JF2-4100001~JF2-4100719
|
719
|
||||||||
JF2-8000001~JF2-8000009
|
9
|
||||||||
JF2-8100003~JF2-8100462
|
459
|
||||||||
JF2-8200001~JF2-8200010
|
10
|
||||||||
JF2-8300001~JF2-8300593
|
593
|
||||||||
|
|
JG1-1000013~JG1-1052317
|
52,297
|
||||||
JG1-2000009~JG1-2018052
|
18,044
|
||||||||
|
JG2-1000003~JG2-1006316
|
6,314
|
|||||||
JG2-2000005~JG2-2002296
|
2,292
|
||||||||
(計4)
|
(計5車種)
|
(製作期間の全体の範囲)
2011/12/2~2013/5/9 |
(計384,614)
|
対処方法
車載のサービス診断記録装置を確認し、ドライブプーリシャフトへの負荷状態が基準値以内の場合は、油圧制御プログラムを対策プログラムに書き換え
基準値以外の場合は、無段変速機を新品と交換するとともに、油圧制御プログラムを対策プログラムに書き換え
基準値以外の場合は、無段変速機を新品と交換するとともに、油圧制御プログラムを対策プログラムに書き換え
内容
5車種の動力伝達装置(ドライブプーリシャフト)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。一次減速機構付無段変速機の油圧制御プログラムが不適切なため、変速レバーを前進又は後退位置へ操作後、すばやいアクセル操作を行うと、無段変速機のドライブプーリシャフトに高い負荷が加わることがある。そのため、その状態を繰り返すとシャフトが折損し走行不能となる恐れがある。(R+編集部)
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