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ID:31424
発表
2016/11/30
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リコール

カトウ ホイールクレーン3車種 走行不能となる恐れ


KATO 「ホイールクレーン3車種 動力伝達装置(トルクコンバータ)」

事業者:

株式会社加藤製作所

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

カトウ KRM‐20H型ラフター、カトウ KR‐25H型ラフター、カトウ KRM‐35H型ラフター

ジャンル: 自動車 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www.kato-works.co.jp/recall/page/recall_3947.html
http://www.mlit.go.jp/common/001153990.pdf
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
加藤製作所 プロダクトサポート部

03-3458-1122


対象
車名 型式 通称名 車台番号の範囲 対象台数
カトウ UDS-KRC014 カトウKRM‐20H型ラフター KRC014-0142 ~ KRC014-0321 151台
UDS-KRC011 カトウKR‐25H型ラフター KRC011-0902 ~ KRC011-1790 845台
UDS-KRC015 カトウKRM‐35H型ラフター KRC015-0056 ~ KRC015-0175 117台
  計3型式 計3車種 製作期間全体の範囲:2014/11/05~2016/07/15 計1,113台

※上記車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合あり
対処方法
トルクコンバータを良品に交換
内容
「カトウ KRM‐20H型ラフター」「カトウ KR‐25H型ラフター」「カトウ KRM‐35H型ラフター」の動力伝達装置(トルクコンバータ)に不具合があり、走行できなくなる恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。トルクコンバータのフロントカバーの製造が不適切なため、当該カバーの強度が不足しているものがある。そのため、走行時の油圧により亀裂が生じ、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展してトルクコンバータオイルが漏れて警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能となる恐れがある。これまでに不具合が15件、事故はない。(R+編集部)
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