• facebook sharing   twitter sharing   LINE sharing
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン
アレルギーリコールプラス
キッズリコールプラス
リコール製品ネットオークションサーチ
リコール、回収情報掲載受付中

隠す 閲覧履歴

    最近閲覧した情報はありません

ID:29791
発表
2016/04/26
コメントあり
リコールクリップに追加 この記事をメールで送る  

回収

SIS 圧力鍋3品番回収 使用中に蓋が開く事故


SIS 「家庭用圧力鍋 4L/7L」 回収

事業者:

SIS株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

両手圧力鍋 DSJ22

ジャンル: 日用品 関連ワード:

重要なお知らせ: http://www.siskk.com/nabe/nabe.html
http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160426002/20160426002....
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release...
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/160426-1.ht...
http://www.nite.go.jp/jiko/jikojohou/recall_new/2016/2016042...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SIS 関東支社

043-305-1090

受付時間:10:00~17:00(土日祝除)


メール:arima@sougouiryouki.com
対象
製品名:両手圧力鍋
品番型式:DSJ22-7L、DSJ22-4L、DSJ22-4L+7L
販売期間:2009/12~2015/10
輸入数:約1,000個
※うち約800個は流通在庫の処分などにより回収済
対処方法
回収
購入店舗またはSIS専用カスタマーに連絡
※2015/10より販売業者、顧客情報がある消費者に電話、メール、DMで案内
内容
2009/12~2015/10に販売した家庭用圧力鍋で、使用中に誤って蓋が開いてしまう事故が発生したことから、「DSJ22-7L」「DSJ22-4L」「DSJ22-4L+7L」の3品番を回収する。製品の蓋にある安全ロックピンの外径と嵌合部の安全ロックピン穴の内径との寸法差が大きいため、内圧がかかった状態でハンドルに手が触れた際に蓋のロック機構が広がって嵌合寸法が小さくなり、内圧に耐えきれずに蓋が開いたと推定される。
経済産業省によると、この製品で他に、内圧を抜かずに開けようとしたため蓋が外れたと考えられるが、詳細な状況が確認できず原因を特定できなかった事故、製品の蓋と本体との嵌合が不十分な状態で蓋上部の取っ手を持って移動させようとしたために、蓋が外れたと考えられる事故などが報告されている。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
SIS 関東支社

043-305-1090

受付時間:10:00~17:00(土日祝除)


メール:arima@sougouiryouki.com
よく見られているリコール情報
コメント

  • 家庭用圧力鍋で使用中に誤って蓋が開いてしまう事故が発生したことからリコール、蓋の安全ロックピンの外径と穴の内径との寸法差が大きいため開いたと推定されるという。高い安全基準を満たしていることが求められる製品だと思うので適切な対応が必要と感じる。

    R+編集者:Y

    16/04/27 11:17


「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2024 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.