• facebook sharing   twitter sharing   LINE sharing
リコールプラスID登録
リコールプラスIDログイン
アレルギーリコールプラス
キッズリコールプラス
リコール製品ネットオークションサーチ
リコール、回収情報掲載受付中

隠す 閲覧履歴

    最近閲覧した情報はありません

ID:29665
発表
1998/04/15
更新
2016/04/08
コメントあり
リコールクリップに追加 この記事をメールで送る  

点検&修理

ナショナルブラウン管テレビ 発火恐れ 今一度確認を


Panasonic 「ナショナル ブラウン管テレビ21機種」 点検&修理

事業者:

パナソニック株式会社

連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧
製品:

ナショナル ブラウン管テレビ21機種

ジャンル: 家電 関連ワード:

重要なお知らせ: http://av.jpn.support.panasonic.com/support/tv/info/kinkoku....
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release...
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
パナソニック

0120-072-612

受付時間:9:00~17:00(土日祝除)


対象
製品:ナショナル カラーテレビ
生産開始年 機種名
1983年 TH14-N9(N) TH19-L55GR TH21-H55GR    
1984年 TH15-M3R TH15-M4VR TH19-L1VR    
1985年 TH11-S29 TH14-N39R TH15-M15VR TH15-M5G TH15-M8VR
TH15-M9VR TH19-L6VR TH19-L7VR TH19-L10VR TH21-H7VR
1986年 TH19-L9VR TH19-L25AV TH21-H25AV TH-29A1  
1987年 TH-26A1        
※品番は製品前面下部に表記

対象台数:987,395台
改修率:8.1%(2016/03/31時点)
対処方法
点検・修理
製品の使用を直ちに中止し、パナソニック電話窓口に連絡
※1990年謹告分(TH19-L4VR、TH18-C22VR)についても同様に連絡
内容
松下電器産業(現パナソニック)が1983年~1988年に製造したブラウン管テレビ21機種で、長期使用中、一部部品の経年劣化やホコリ、スス、油煙などの堆積状況によって、ごく稀に発火に至る可能性があることが判明。1998/04/15より点検・修理を実施している。
この対象機種で、2016/03に製品を焼損する火災が1件発生した。消費者庁によると、今回の事故が上記の事象によるものかどうか現時点では不明だが、未点検の対象製品が手元にある場合は直ちに使用を中止し、速やかにパナソニックに連絡するよう呼びかけている。パナソニックでは、1990年謹告のブラウン管テレビ2機種(TH19-L4VR、TH18-C22VR)についてもあわせて連絡を呼びかけている。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
パナソニック

0120-072-612

受付時間:9:00~17:00(土日祝除)


よく見られているリコール情報
コメント

  • 80年代に製造したブラウン管テレビ21機種で、一部部品の経年劣化やホコリ、スス、油煙などの堆積状況によりごく稀に発火に至る可能性があるためリコール、使用状況にもよると思うが長年の使用でこのような危険があることを幅広い層へ注意喚起が必要と感じる。

    R+編集者:Y

    16/04/11 13:04


「リコールプラス」「リコールナビ」は D WALK CREATION の商標です
特許出願中「特願2013-121258」
Copyright ©2008-2024 D Walk Creation Inc. All Rights Reserved.