事業者: |
日本トレクス株式会社連絡先 事業者サイト 事業者情報一覧 |
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製品: |
トレーラ荷台7,455台 |
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ジャンル: | 自動車 | 関連ワード: |
トレーラトレーラー荷台スプリングチャンバスプリングチャンバーダイヤフラム劣化エア漏れブレーキ過熱火災火事国土交通省国交省改善対策 |
重要なお知らせ: |
http://www.mlit.go.jp/common/001087130.pdf |
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
日本トレクス サービス部
0120-723-406
受付時間:8:00~17:00(土日、会社休日除)
対象
車名:トレクス、日通
型式:計817型式
通称名:-
製作期間の全体の範囲:2000/01/10~2009/07/16
対象台数:計7,455台
※対象車の詳細は、日本トレクスまたは国土交通省Webサイトを参照
型式:計817型式
通称名:-
製作期間の全体の範囲:2000/01/10~2009/07/16
対象台数:計7,455台
※対象車の詳細は、日本トレクスまたは国土交通省Webサイトを参照
対処方法
・チャンバ類のダイヤフラムの定期交換とエア漏れがある場合の対処方法に関し、パンフレットにより注意喚起するとともに、警告ラベルを車両に貼付
・トレーラに装備されている中期ブレーキ規制以前の機能を有する操作バルブを、ブレーキ配管系統のエア圧低下に関与しないものに交換
・トレーラに装備されている中期ブレーキ規制以前の機能を有する操作バルブを、ブレーキ配管系統のエア圧低下に関与しないものに交換
内容
トレーラの荷台7,455台について、国土交通省に改善対策を届け出た。交換期限を超えて使用されたスプリングチャンバ内のダイヤフラムの劣化等により、エア漏れを生じるものがある。そのため、ブレーキ系統のエア圧が低下して駐車ブレーキが作動し、操作バルブがエア供給を停止するが、エア圧回復後もその状態を維持するため、ドライバーが走行前に駐車ブレーキを解除しない場合、ブレーキの引きずりを生じ、そのまま走行を続けるとドラムが過熱して、最悪の場合、火災に至る恐れがある。これまでに57件の火災が発生している。(R+編集部)
ご連絡先・お問い合せ(受付担当者に「リコールプラスを見ました」とお伝えください)
日本トレクス サービス部
0120-723-406
受付時間:8:00~17:00(土日、会社休日除)
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